マイルは陸上でも十分に貯まります!

マイルを貯めるコツ

マイルを貯めるコツ

クレジットカードを使って買い物をすると、そのたびにポイントやマイルが貯まるのはご存じの通り。なかでも、還元率の高い航空会社のマイルがおすすめです。ポイントは1ポイント=1円が相場ですが、マイルは1マイル=3~4円になるからです。同じ貯めるならマイルを貯めた方が3~4倍も得をするという計算になります。

貯めたマイルはANA、JALとも1万マイルから往復特典航空券と交換できます。また、1万マイル貯めれば……

・ANA⇒10,000円分のEdy、10,000円分のSuica、TOKYUポイント10,000ポイント、nanacoポイント10,000ポイント(いずれも10,000円相当)ほか
・JAL⇒10,000WAON(10,000円相当)
に交換できますから、マイルをコンビニやスーパー、百貨店での買い物、交通費などに使うこともできて、とても便利です。

飛行機に乗らずに陸上にいながらマイルを貯めるチャンスもどんどん拡大しています。特定のホテルや旅館を利用しただけでマイルを獲得できますし、日常の買い物や食事、ネットショッピングでも貯めることができます。

また、クレジットカードの利用で貯めたポイントをマイルに移行することも可能です。

その結果、一度も飛行機に乗らずにマイルを貯めて無料である特典航空券をゲットする人も増えています。こうした人たちを陸マイラーと呼びます。

航空会社発行のカードを持とう!

陸マイラーになる一番の近道を紹介しましょう。それは、航空会社発行のカードを持つことです。ANA、JALともにANAカード、JALカードをそれぞれ発行していますが、これらのカードを持つと、入会キャンペーン、ボーナスマイルなども頻繁に利用できて、効率よくマイルを貯めることができるほか、日常のショッピングでもマイルがたまります(一部クレジットカードポイントからの移行あり)。
ANAカードの場合は、Edy機能が付いているので、クレジットカードに加えてEdyの利用でもマイルをためることができるほか、Edyへのチャージでもマイルが貯まります。また、JALカードであればJMB WAONカードと紐づけて利用すれば、WAONへのチャージおよび、WAONでの支払いでダブルにマイルが積算されます。

提携カードが狙い目!

提携カードも狙い目です。ANAの場合、「ANA To Me CARD PASMO (ソラチカカード)」であればボーナスマイルがもらえるほか、東京メトロの利用やクレジットカードで貯まったメトロポイントをマイルに交換することができます。一方JALの場合「TOP&ClubQ JMBカード PASMO」であれば提携ホテルの利用でマイルが貯まるほか、東急百貨店などTOKYUポイント加盟店での利用でもポイントが貯まり、そのポイントをマイルに交換することができます。

どちらもPASMOのオートチャージに対応しているので使い勝手も抜群によく、チャージに対してポイントが付きマイルへ移行できます。

カードへの入会は、できるだけキャンペーン時期を狙いましょう。通常、カード入会時(JALは入会後初搭乗時)には1,000マイル~がもらえますが、キャンペーン中なら入会しただけでさらに500マイル~5,000マイルが加算されることも。キャンペーン情報はオフィシャルサイトなどに掲載されているので、こまめにチェックするようにしましょう。

ポイント移行では手数料の有無をチェックしよう!

航空会社の提携カードを作らなくても、マイルをためる方法はあります。他のクレジットカードでためたポイントを、マイルに移行すればいいのです。ただ、その際に手数料をとられることが多いので注意しましょう。移行のたびに手数料がかかるカードもあれば、年間まとめて取られるカードもあります。

そんな中で手数料無料のカードがおすすめです。ANAなら楽天カードやライフカード、JALならYahoo!JAPAN カードやP-oneカードでためたポイントは、無料でマイルに移行できます。これらのカードは年会費も無料なので、「お金をかけずにマイルをためたい」という人にはおすすめ。ただし還元率は100円=0.5マイル以下と低いのが玉に傷です。

ポイントをたくさん貯める裏技!

クレジットカードでたくさんのポイントを貯めようと思うならカード会社のオフィシャルサイトを使うのもいいでしょう。ここを経由してネットショッピングをすることで、ポイントが2~20倍に増えることが多いからです。対象店はカード会社によって異なりますが、「アップルストア」「Amazon.co.jp」ほか有名百貨店・大手家電量販店のネットショップ、一流ブランドのネットショップなど、多くの有名ショップが名を連ねています。店のサイトで直接買うのではなく、カード会社のオフィシャルサイトを経由する、というひと手間がポイントアップへとつながるのです。

水道料金や自動車税もクレジット払いが可能な地域も!

さらに最近では、水道代、国民年金保険・自動車税・固定資産税(都市計画税)・住民税・国民健康保険料などもクレジットカードで使えるようになってきています。(地方により対応が異なります。)となると、生活に必要な全てをクレジットカードで支払える時代が来るということです。これは、大きなお得を手に入れるチャンスといえます。たとえば、電気、ガス、プロバイダー、新聞、定期券、携帯電話などの「毎月必ず出て行く費用」をカード払いにできることで、黙っていてもそのカードのポイントが貯まっていきますから、感激ものです。

このようにカードを上手に使えば、ポイント&マイルをたくさん貯めることができます。貯めたマイルで特典航空券をゲットするのもよし、EdyやSuicaといった電子マネーで使うのもいいでしょう。消費税引き上げで家計が苦しい折り、陸マイラーになれば夢も空いっぱいに膨らみそうです。


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