JALがWAONと組んで反撃開始!

これに危機感を覚えたJALは、07年10月にイオングループと提携し、その電子マネーWAONを使ってマイルが貯まるスキームを開発しました。こちらも200円で1マイル、1万マイル貯めると1万円分のWAONと交換というEdyと同じレートとしました。

JALは、WAONの利用を広げることで自らの会員も増やそうと狙ったのです。そして、いよいよこれから攻勢をかけようという矢先、ANAがみずほ銀行と組んで立ちふさがったのでした。


身近なところでマイルが貯まる時代に突入!

現状は、こんなところですが、今後は他のメガバンクを巻き込んでマイル戦争はさらに過熱するでしょう。次はJALが三菱東京UFJ銀行の「スーパーICカード」に乗るのではないでしょうか。まだまだこの戦いはつづきます。

それにしても、もともと飛行機に乗って貯めるものだったマイルが今や銀行口座を維持するだけで、どんどん貯まるようになりました。身近になり、日常生活のなかで展開されるようになっています。マイルの大衆化といってもいいでしょう。「みずほマイレージクラブカード/ANA」はそのシンボルといえます。


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