癒しを求めてペットブーム

最近、ソウルの街を歩いていて目に付くのが小さな犬を脇に抱えて歩いてる若い女性。私自身も大の愛犬家(自称)で、犬を飼っています。そのせいか、ワンちゃんを連れている人がいるとついそっちの目が行ってしまいます。実は韓国では今、癒しを求める若い女性を中心にペットブームが巻き起こっているんです。特に小型犬は、アパートの部屋で飼うことができることもあって人気を呼んでいるようです。
 癒しストリート

明洞から東大門方向に歩いて10分ほどで退渓路四街に出ます。そこは、道をはさんでどこもペット関係のお店や病院、学校などが並ぶペット通り。ペットショップの店先には子犬がサークルの中で愛くるしいしぐさを見せています。日本では11匹ゲージに陳列されていることが多いですが、なんともおおらかな韓国流の陳列ですね。
【写真】 退渓路のペット通り
 韓国のペットショップって?

ペットショップの中は日本のショップと変わらない品揃え。フードも用品もアメリカからの輸入が多いようです。
人気のある犬種をペットショップでたずねてみると、ウェルシュコーギー、ミニチュアダックスのロング、ホワイトテリアと日本で人気のある犬種と似ています。ちなみに大型犬で何が人気かたずねたところ、なんと日本で一昔前席巻したシベリアンハスキーなんだそうです。さて、日本に比べて価格が安いことから、よく日本に買って帰りたいと相談を受けるそうです。しかし、韓国で犬(生体)を買って日本に持ち帰ると、検疫や通関手続きなど動物に大きなストレスになるためおすすめしないとウォングック愛犬百貨店店主のナソンウクさんが話していました。ペット通りのショーウィンドの中のかわいらしいしぐさを見せるワンちゃんたちを見ているだけで、【癒し】を感じてしまいますよ。
 愛犬家のためのショッピング情報

愛犬家の方におススメしたいのは、日本にはないおもしろ、かわいいデザインのワンちゃんのためのお洋服。価格も5000ウォン(約500円)~30000ウォン(約3000円)とお手ごろです。私が気に入ったのは黄色い水玉のお嬢様ワンピース風の服。手触りもよく、何よりも10000ウォン(約1000円)というお値段がうれしいです。買いたい!でも小さいワンちゃん用なので、うちのワンは大型なのでとっても入りません(涙)。
【写真】
かわいいペットの服がいっぱい


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