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横浜三塔関内の歴史的建造物をめぐる(画像)(17ページ目)

更新日：2016年02月29日

執筆者：田辺紫

横浜ガイド

年に数回、レトロな雰囲気が残る、横浜税関の内部が公開されます

年に数回、レトロな雰囲気が残る、横浜税関の内部が公開されます

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関内エリアにある歴史的建造物・横浜三塔。左からジャック・キング・クイーン

大さん橋から見た横浜三塔。左からキング・ジャック・クイーン

大正6年に竣工した、横浜開港記念会館。愛称はジャック

2階ホールにあるステンドグラス。ここが資料コーナーの入口です

1階にある講堂。通常は集会やコンサートなどに使われていますが、毎月15日の一般公開日に見学できます

ペリー艦隊が来航した時の船「ポーハタン号」を描いたステンドグラス

一般公開日のみ見学できる2階「特別室」

昭和3年に竣工した、神奈川県庁（本庁舎）。愛称はキング

開放時間は見学可能。レトロなインテリアがそのまま使われています

6階の展示コーナーでは、神奈川県庁舎の歴史などがわかる模型やパネルが展示されています

6階にあるドアから屋上へ出ることができます。ちょっぴり穴場の、絶景スポット！

本庁舎の公開日に見学できる、旧貴賓室

神奈川県庁分庁舎前にある横浜三塔物語のプレート。右側にクイーン、左側にジャック

昭和9年に竣工した、横浜税関。愛称はクイーン

1階は資料展示室「クイーンのひろば」。入口を守るのは、税関のイメージキャラ・カスタム君

資料展示室「クイーンのひろば」では、横浜税関や横浜港の歴史、貿易について、密輸の手口などがわかります

年に数回、レトロな雰囲気が残る、横浜税関の内部が公開されます

赤レンガパークの海側の端っこにある、横浜三塔物語スポット

象の鼻パークにある横浜三塔物語スポットは、ジャックの先端がギリギリ見える！

大さん橋の横浜三塔物語スポット。どんどん上がっていくので、結構距離があります

階下にも三塔のイラストが！　ここは鍵をかけると恋愛が成就する、「ハートロックスポット」にもなっています

2011年12月に完成した、PORTA横浜三塔物語

みなとみらい線日本大通り駅コンコースにある、三塔広場

「横浜三塔物語」660円（税抜、スティックケーキ3本入り）

2015年11月にオープンした「横濱きものステーション」。着付け込みで5500円～

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