◆はずれくじを奉納しよう/早稲田~牛込散策のススメ

さて早速お詣りです。案内によれば、

1.心をこめてお賽銭を奉納

2. 外れくじ供養箱(写真左)に、はずれたクジとの縁切りを願って、クジを投入

3.勝運が来ることを祈りながら、二礼、二拍手、一礼

4.買った宝くじは、ビニール袋から出して「宝禄勝運札」と共に黄色の布に包み、乾(北西)の方角に配置。毎朝、願をかける

この神社では、5月22日の「宝禄祭」ではずれくじの供養と「宝禄勝運札」を配るそうです。勝運札は、9月のお祭りの期間にも配られます。

このお札を、乾(いぬい)=北西の方向に貼ると運を授かるとされています。北西は権威や名誉を司るといわれ、お蔵をたてる方向なんだそうです。「乾蔵(いぬいくら)」という言葉もあります。
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牛込柳町、原町と聞いてもピンとこないかもしれませんが、あたりは寺社や旧跡も多く、とても歴史の旧い町です。大きな通りから一歩入ると、懐かしいような路地に出会うこともできます。

早稲田から牛込柳町まで、歩いてもすぐ。お散歩にお勧めです。



●宝禄稲荷神社新宿区市谷原町3丁目19

<アクセス>
 都営地下鉄大江戸線「牛込柳町」(成城口)/
都バス「新宿駅西口」~「東京女子医大」および「早大正門」~「渋谷駅」若松町下車


◆勝運get !ほかにもある「勝守」が授かる神社

はずれくじを前面に出してはいませんが、他にも都内には、商談、受験、オーディション、はたまた恋愛など、ここぞ!という時に運を授けてくれる「勝守」で有名な神社があります。その代表的なものをご紹介しましょう。

●神田神社(神田明神)
江戸の総鎮守に祭られているのは、平将門公。家康は、関ヶ原の合戦の際に この神田明神で「勝守」を授かり、みごとに勝利をおさめたのだった。
つまり江戸(東京)は、この御守りなくして存在しなかった、としては言い過ぎだろうか。


<住所> 
千代田区外神田2-16-2
<アクセス> JR御茶ノ水駅・聖橋口5分/秋葉原駅7分
<URL> http://www.kandamyoujin.or.jp/


●覚林寺(白金清正公)
通称“白金の清正公さま”。その名からわかるように、虎退治で知られる加藤清正公が祀られています。5月4日5日には、清正公像が特別開帳され「お勝守」が配られる。
「開運出世祝鯉」も、子どもの成長を願う人に人気が高い。
毘沙門天もまつられており、山手七福神コースのひとつ。

<住所> 港区白金台1-1-47
<アクセス> 南北線「白金高輪」駅


●増上寺

浄土宗大本山。家康が崇拝したご本尊の阿弥陀如来は「黒本尊」と呼ばれる。そのためここの勝守も「勝運黒本尊守」と書かれている。

<住所> 港区芝公園4-7-35
<アクセス> 都営三田線「芝公園」駅
<URL>  http://www.jodo.or.jp/temples_info/01/


●東郷神社

日本海海戦でバルチック艦隊をうち破った東郷平八郎元帥を祀っていることから、「勝守」はズバリ勝利に御利益あり、とされる。

<住所>
 渋谷区神宮前1-5-3
<アクセス> JR原宿駅竹下口から徒歩5分.


「福財布」「福銭」の類となると、またこれもいろいろあるのだが、ここでは神様からお金をお借りしてみましょう?!

●豊川稲荷


境内にはたくさんの社があり、そのうちのひとつが「融通稲荷尊天」。「融通金」をお財布に入れておくと、お金の融通がかなうといわれている。
ただしこれは神様のお金を貸し出して(お借りして)いるだけなので、1年後には、融通金を礼金として奉納しなければならないのだとか。

<住所> 港区元赤坂1-4-7
<アクセス> 銀座線・丸の内線「赤坂見附」5分

※この記事は2004年1月現在のものです





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