ストーブ火災 危険度チェックリスト
購入してから5年以上経過していたら、機器の総チェックを!
ストーブがカーテンや家具・布団などに近づいていないか? | |
給油時自動消火、耐震自動消火などの安全装置は付いてる? | |
点火した後、燃焼筒はきちんとセットしてある? | |
炭化したモノが内部に付着していないか? | |
空気取り入れ口のフィルターに、ホコリはついていない? | |
使用中、炎があがることはない? | |
洗濯物や燃えやすいモノは、近くに置いていないか? | |
ポリタンクは灯油専用? | |
カートリッジタンクの蓋は、きちんと閉まっている? | |
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これだけは守ろう! | |
スプレー、シンナー、ガソリンなどの引火性のものを使用したり、置かない。 | |
就寝時や外出時には必ず完全に消火していることを確認する。 | |
取扱説明書をよく読んで正しい使用方法で使用すること | |
給油や持ち運びは、火を消してから行う。 | |
洗濯物を乾かすなど、乾燥機代わりに使用しないこと。 | |
棚や家具の上などから、ストーブの上に落下する物がないか確認する。 |
ストーブが原因の火災を探る必要性 |
Topページストーブが原因の火 |
データから見る「ストーブ火災」● |
ストーブ火災の実態 | |
一番危険なストーブは?石油 |
原因から対策を練る対策を考える必要 |
誰に対しての対策なのか? | |
乾燥機ではありません! | |
ガソリンもアルコール燃料も× | |
スプレーは近づけないで! | |
煤(すす)やホコリは厳禁。 |
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