パソコン・PC/パソコン関連情報

大容量の外付けハードディスクを使おう(5ページ目)

外付けのハードディスクを使うのは様々なメリットがあります。円安と技術革新の相乗効果で、大容量のハードディスクが手に入れやすくなっている今は導入のチャンスですよ。

内川 功一朗

執筆者:内川 功一朗

パソコンガイド

自分で大容量のものを作ろう


外付けハードディスクは多数のものが市販されていますが、実は簡単に作ることができます。

はじめての外付けハードディスクから自作するのはハードルが高いかも知れませんが、私のようにいらなくなったハードディスクのリサイクルから始めるとリスクも少なくすみます。

取り外した内蔵ハードディスク
捨てたと思えば、たとえ壊れても気にならない?

この方法なら、大容量のものも安く手に入れることが出来ます。テレビの録画などで大容量のものを検討しているは挑戦してみる価値はありますよ。

最後に、関連記事とリンクを紹介します。

【関連記事、リンク】

■バックアップ関連
 ■はじめてのデータ整理
 ■はじめてのバックアップ
 ■Windowsバックアップを使ってみよう

 これらはWindowsの機能を使ったバックアップの説明になります。

 ■誰でも簡単バックアップ -BunBackup-
 ■ちょっと人に自慢できるバックアップ

 こちらではBunBackupというソフトを使ったバックアップの紹介しています。

■外付けハードディスク
 ■そのパソコン、捨てても大丈夫ですか?

 記事内で外付けハードディスクの自作について触れています。
【編集部おすすめの購入サイト】
Amazonで人気のパソコン・周辺機器をチェック!楽天市場でパソコンの関連商品をチェック!
  • 前のページへ
  • 1
  • 3
  • 4
  • 5
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

あわせて読みたい

あなたにオススメ

    表示について

    カテゴリー一覧

    All Aboutサービス・メディア

    All About公式SNS
    日々の生活や仕事を楽しむための情報を毎日お届けします。
    公式SNS一覧
    © All About, Inc. All rights reserved. 掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます