エコ家電イメージ
今までと同じように使っていても、知らず知らずの内にエコになる最新家電で、快適エコはいかがですか?
エコと言えば省エネ。【家電】はたくさんの電力を使うため、エコな生活を目指すなら極力使わないのが一番と言われてしまいがちです。しかし、最新家電は、消費電力が大幅に削減され、今までと同じように使っていても、かなり省エネに貢献できるようになりました。

そこで、知らず知らずの内にエコになる、そんな最新家電をご紹介したいと思います。あなたも最新家電で、快適なエコ生活をしてみませんか?


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節電&節水でエコに貢献“洗濯乾燥機”

省エネ=節電に目がいきがちですが、それだけではありません。実は、地球全体の水の内、人が利用できるのはたったの0.01%と言われています。だからこそ、節水もしっかりしなくてはならないのです。そこで、この両方がバッチリできる“洗濯乾燥機”はいかがでしょうか?便利なだけでなく、節水・節電と、人にも環境にもメリットがあるのが、一番のおすすめポイントです。では、その実力をご覧下さい。

■節電No.1~ヒートポンプ乾燥

東芝「ヒートポンプ エアコン ハイブリッドドラム TW-3000VE」
ヒートポンプ エアコン
ハイブリッドドラム
TW-3000VE
(東芝)
「洗濯乾燥機は、消費電力が多い!」と思われていますが、洗濯だけであれば、今までのタテ型洗濯機と違いはありません。多くの電力を消費するのは、乾燥工程なのです。しかし、以前の衣類乾燥機に比べると、ぐぐっと省エネが進んでいます。そして最近は、さらに消費電力の少ない、乾燥方式「ヒートポンプ乾燥」が登場しました。

従来の乾燥は、ヒーターの熱で衣類を乾かす方法が主流でした。しかし、ヒーターを使うため、消費電力が大きくなります。それに対し、ヒートポンプ乾燥は、コンプレッサーによる熱交換で衣類を乾かすため、少ない電力で衣類を乾かすことができるようになったのです。消費電力は、ヒーター乾燥の約半分程度まで削減!節電にウェイトを置くなら、やはり「ヒートポンプ乾燥」がイチオシと言えます。

現在ヒートポンプ乾燥を採用しているのは、Nationalと東芝の2社。両社ともに、9月以後に2007年の新製品が発売されますので、ますます節電は進むでしょう。特に、乾燥機を頻繁に使うご家庭は、乾燥時の消費電力をチェックすることを忘れずに!


■節水No.1~水リサイクル

SANYO・AQUA AWD-AQ2000
AQUA
AWD-AQ2000
(SANYO)
ドラム型洗濯機の長所として「節水」があげられます。確かにタテ型タイプに比べると、約半分の水で洗濯ができますので、ドラム型にするだけでも、かなりの節水となります。そんなドラム式の中でも、さらなる節水を実現している新製品がコレ!通常1回の洗濯乾燥6kgで、80L~100L程度は使う水を、風呂水利用でたったの5Lまでに削減しました。

しかし「汚れた残り湯で洗濯をするのは、ちょっと...」と思って居る人も多いはず。そんな声を反映し、この機種には、風呂の残り湯を浄化して再利用する機能が搭載!これならキレイ好きな方でも安心です。

さらに、最終すすぎ水はタンクに残し、次回の洗濯に浄化して再利用したり、洗剤を使わないコースを用意したり、オゾンの力で空気で洗える機能があったりと、徹底的に水の無駄をなくしています。洗濯物が多く洗濯回数の多いご家庭なら、このとことん節水にこだわったタイプ、おすすめですよ!


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