賢い子連れ旅行のポイント~誕生から生後4ヶ月編vol2は、【移動編】に続いて【持ち物編】です。『赤ちゃんのものは多めに用意』が基本。でも、どれもこれも詰め込むと、あっという間に鞄は満杯。今回は、持ち物~基本編、日帰編宿泊編と、過不足ない荷物の準備、及び荷物をできるだけスリムにする方法をお届けします。

◆はじめに~出かける前に外出時間と状況を把握◆
外出所要時間はどのくらいですか?
宿泊する場合、施設は何を利用しますか?
(実家・ホテル・旅館・ペンションなど)
移動は車、電車、それとも飛行機ですか?

日帰りと宿泊ではもちろん準備する持ち物は異ります。また、宿泊の場合は、その施設の状況により、用意するものは変ってきます。更に移動が自動車であれば持って行った方がいいけれど、電車の場合は重いし不要、なんて物もあります。
この時期の赤ちゃんは欲求を我慢できません。事前に外出に要する時間とに外出先の状態を把握しておきましょう。

◆◆◆持ち物~基本編◆◆◆
まずは、お出かけの基本の持ち物を確認しましょう。さらに日帰り、宿泊別の詳しい内容は次ページでご案内します。


□保険証と母子手帳
もしもの時に備え、宿泊時はもちろん、日帰りでも常備した方がよいでしょう・緊急病院にかかる際にも母子手帳の情報は重要に。
□紙おむつ
布おむつ派も外出時は紙おむつで。多めに持っていくか現地調達できるよう下調べを(新生児は10枚/1日は必要)
□おしりふき 携帯用の小さいものがあればOK
□ビニール袋
使用済みのおむつを入れるので必須。外出時の使用済みおむつは持ちかえるのがマナー。ただし専用のごみ箱などがある場合は捨ててOK。宿泊する場合は、宿の方に置いていっていいか確認をすること。
□ガーゼ・タオル類 顔や汗を拭いたり。授乳時などに
□洗浄綿 母乳の方は忘れずに
□授乳用にスカーフ、大判ハンカチなど (母乳の方)
□粉ミルク 
スティックタイプ、もしくは小分け袋で1回分を計量しておくこと。外出時はミルクの飲みがむらになることがあるので、すこし多めに持っていくこと。
□哺乳瓶
おでかけはプラスチック製のものが軽くて便利。ただし、ミルク粕などの汚れが落ちにくいので、飲み終わったらすぐに洗浄すること。
□ミルク用のお湯
持っていく方法は、飲む量や回数によって使い分けると良い。
その1 熱湯を哺乳瓶に入れ哺乳瓶ケースへ。約3時間で適温(授乳可能な回数=1回分)
その2 ミニ魔法瓶で適温の湯冷ましを持参(授乳可能な回数=魔法瓶の量/一回に飲む量)
その3 ミニ魔法瓶に熱湯を入れたものと、500ccのミネラルウォター(日本のもの~ex六甲のおいしい水、北アルプスの天然水)を用意。調乳時に温度を調整する。これは授乳回数が多い場合や、1回に飲む量が増えた時も便利なのでおすすめ。
□湯冷まし、お茶などの飲み物
□着替え1組
ミルクをもどしたり、おもらしをしたり、汗をかいたり・・汚れてしまうことは多々あります。たとえ日帰りでも、着替えは持っていくようにしましょう。