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目標は貯金1500万円「投資はしない」現金10割派・53歳男性の資産管理

All Aboutが実施している「現金・預金に関するアンケート」から、東京都在住53歳男性のケースを紹介します。

あるじゃん 編集部

あるじゃん 編集部

1995年に創刊し、2012年に休刊した月刊の投資情報誌『あるじゃん』をルーツに持ち、ファイナンシャルプランナー、税理士、社会保険労務士などマネーの専門家とともに、お金の貯め方・備え方・増やし方をわかりやすく解説するほか、マネー最新トピックス、おトク・節約コラムなど、役立つ情報を発信しています。

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All Aboutが実施している「現金・預金に関するアンケート」から、2026年1月6日に回答のあった、東京都在住53歳男性の預金に関する考え方を見ていきます。

回答者プロフィール

現金と貯金箱

年齢・性別:53歳男性
同居家族構成:本人、妻(55歳)、息子(20歳)
居住地:東京都
住居形態:持ち家(戸建て)
雇用形態:正社員
世帯年収:本人500万円、妻100万円
現預金:800万円
リスク資産:0円

「将来のために、みずほ銀行のスーパー定期に30万円」

現預金について、「複数の口座に分けた普通預金と、定期預金」で管理をしているという投稿者。

現在利用している定期預金は「みずほ銀行のスーパー定期1年もの(参考:2026年4月時点で金利年0.4%)で、30万円」を預け入れているとのこと。「知人に勧められて、すぐに使う予定がないお金を定期預金に」置いたと説明しています。

またすぐに使える現金は、常に「10万円ほどを家庭用の財布に」確保していると語っています。

「現金10割。リスク資産は元本割れの可能性もあるので」

現在の資産配分は「現金10割。リスク資産は元本割れの可能性もあるので、手を出していません」と、投資に慎重な姿勢を示している投稿者。

「息子の大学入学や家の修繕など、大きな出費が続いたことから、現金を多めに持とうと」考えたそうで、今後もこのスタンスを変えるつもりはないと言います。

目標の現預金額を聞くと、「老後の生活や、収入がなくなっても息子の学費を払えることを基準に考えると、1500万円ほどはあると安心。一定額の現預金があれば、心にゆとりが生まれ、安心して日常を過ごせる」とのこと。

いっぽうで世間では貯蓄から投資への流れが進んでいるのも事実。「知人が株式投資などで利益を得ていると聞くと、少しは投資に回したくなる」といった葛藤も抱えているようでした。

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