
ピッとかざすだけでスムーズに会計が終わったり、利用金額に応じてポイントやマイルが還元されたりするクレジットカードは、便利な支払い方法の1つです。しかし、計画的に使わないと思わぬ損をしてしまうことも。
All About編集部は全国10~70代の250人を対象に「クレジットカードの利用」に関するアンケートを実施しました。今回はその中から、東京都に住む23歳男性のリアルな失敗談を紹介します。自身の使い方と照らし合わせるなど参考にしてみてください。
回答者の収入状況と1カ月の主な出費内訳
【東京都在住23歳男性世帯、収入状況と1カ月の主な出費内訳】
・家族構成:独身(子なし)
・雇用形態:正社員
・職業:IT企業勤務
・年収:350万円
・貯蓄額:10万円
・家賃(住宅ローン):7万4000円
・間取り:ワンルーム
・食費:2万5000円
・交際費:3万円
・電気代:8000円
・ガス代:5000円
・水道代:3000円
・通信費:3500円
・毎月貯蓄に回している額:1万円
アプリの『使い過ぎ注意』の通知が……
男性はクレジットカードの「使い過ぎ」で血の気が引く失敗をしたといいます。
「ショッピングモールで買い物をしているときに、アプリの『使い過ぎ注意』の通知で、普段よりも多い金額をクレジットで決済してしまっていたことが分かった」
使い過ぎの理由は、「当時交際していた彼女に誕生日プレゼントを購入し、普段使う金額よりも高価なものを複数購入したためです」
男性は、生活用とは別に貯金用の口座を持っていたため、そこから引き出して切り抜けたそうです。
物を買う以外の考え方ができるように…
男性に失敗した過去の自分にアドバイスを送るなら何と伝えるか聞きました。
「相手のためを思って物を買うのはいいけど、物を買う以外の考え方ができるようにならなければいけないと思う」
好きな相手には、どうしてもよい面を見せたくて背伸びをしてしまうものです。しかし、お互いのためにも、無理のない範囲で気持ちを伝えることが大切なのかもしれません。
<調査概要>
クレジットカードの利用に関するアンケート
調査方法:インターネットアンケート
調査実施期間:2026年3月4~5日
調査対象:全国10~70代の250人(男性:73人、女性:173人、回答しない:4人)
※回答者のコメントは原文のまま記載しています。
※本記事の出費内訳はアンケートの回答に基づいた「主な項目」のみを記載しています。回答に含まれない社会保険料や税金、民間の保険料、不定期な支出、使途不明金などは考慮されていないため、収支合計が一致しない場合があります。
※本記事で紹介している人物のプロフィールや数値などは、プライバシー保護のため編集部で一部改変している場合があります。






