立春を迎えて、運気は新しい流れへ
人生のステージが変わった実感を持つ人も多いでしょう。干支の区切りは立春ですので、2月4日から丙午(ひのえうま)の1年がスタートしました。そして、旧暦新年は、立春後の初めての新月を迎える2月17日から始まります。立春と旧暦元旦の区切り、ちょっと複雑で面白いですよね。それだけ、時の動きが繊細で、仕切り直しがしやすいと考えるとよいでしょう。
そんな春は、「種まき」のシーズン。ここで仕込んだものは、大きく育ち、あなたに実りをもたらしてくれます。
事始めにも、よいタイミングです。何かを学ぶ、スタートさせる、区切りよくいきましょう。
春の金運アップ法「自己投資」
春の金運を上げるには、自分のためにお金を使いましょう。仕事道具を新しくする、服を買う、靴を買う、身だしなみを整えるなど、よそゆきのあなたをバージョンアップして。
変えたいものはいっぱいあるけれど、何か1つしかできそうにないならば、「ヘアカット」が最優先です。なぜなら、午年は、運が高いところで動くから。パッと目立つヘアスタイルを変えるのが効果的です。こちらは、旧暦新年のスタートの2026年2月17日までに進めるとスムーズです。
また春は、“はる”、つまり“張る”に通じるため、春に買うお財布はお金を集め、お財布の中身がパンパンになると言われています。「春の張る財布」の使い始めは、2月9日の寅の日、2月24日の己巳(つちのとみ)の日、一粒万倍日の2月8日、13日、20日、25日のいずれかで。
ちなみに今年の初寅の2月9日は、物事がうまくいかないとされている不成就日で、敬遠する人もいますが、新規の契約を結ぶことなどは避けたほうがよいのですが、お金を動かすためのお財布を下すのに、不成就はかからないと筆者は考えます。このあたりは、あなたの感覚でご判断ください。
「ご縁育て」も大切
人のためにお金を使うのもポイントです。そう言われて、パッと浮かんだのは、どんなことでしょうか?
おごる、プレゼント、お祝い、寄付、いずれも、よい種まきになります。誰かを喜ばせたい、場を盛り上げたい、そして、誰かの役に立ちたいと願うことで、思いがあなた自身に戻ってきます。人の幸せを願い、行動を起こしましょう。手土産を買う、定期的な里親寄付をするなど、思い付いたことはどんどん実行を。卒業、就職、結婚など、お祝い事も惜しみなく出しましょう。
もし、そんな余裕がないならば、体で払うのがよさそう。何かを手伝う、雑用を買って出るなど、労働力を提供して。ボランティア活動やゴミ拾い、掃除など、無理なくやれることで、運を動かすのです。
さらに金運をアップさせるには
火の気が強い1年ですから、お金を蓄えるのには向きません。丙午の1年は、上手にお金を使って、金運の流れを作っていくことを意識しましょう。
そういう意味で、応援はオススメ。推し活、クラウドファンディング、そして、よく足を運ぶ神社仏閣の賽銭や浄財も、マメに心掛けていきましょう。








