その結果、冷静に受け止めている人、言葉自体を知らない人、過度な不安イメージを持つ人などが存在することが明らかになりました。
高年層は8割認知、若年層は3割「全く知らない」
若年層(20・30代)・中年層(40・50代)・高年層(60代)に、「今年が丙午であることを知っているか」と質問をしたところ、若年層では「知っている」が52.5%と半数程度にとどまったのに対し、中年層では66.0%、高年層では82.0%が認知しており、年齢が上がるほど意識が高いことが分かりました。「丙午という言葉を知っているか」と尋ねたところ、「意味まで知っている」と回答した人は、若年層では18.5%で、中年層は22.0%、高年層は31.0%と、年代が上がるにつれて高まる傾向が見られました。また、「聞いたことがあり、なんとなく知っている」を含めると、高年層では8割が丙午を何らかの形で認知しており、社会的・文化的記憶として定着している様子がうかがえます。
一方で若年層では、「全く知らない」と回答した人が3割を超え、丙午という言葉が十分に共有されていない実態も浮き彫りになりました。
昔は「丙午の女は男を食う」という迷信も……
さらに、「丙午と聞いて最も近い印象は何か」という問いに対し、全世代共通で最も多かったのは「特に印象はない」(若年層:36.0%、中年層:44.5%、高年層:45.0%)でした。なお、前回(60年前)の丙午では、「丙午の女は男を食う」という迷信が強く信じられていたことが影響してか、高年層では「強い・激しい」という印象がやや高めに出ました。
金運師・たかみーさんが解説する「2026年の運気」
2026年は、60年ぶりの丙午(ひのえうま)の年。万物は5つの要素の循環で成り立つという考え方の五行では、十干「丙(ひのえ=陽の火)」×十二支「午(うま=陽の火)」で「火×火」となり、運気の流れが大きく切り替わり、情熱・直感・行動力が強く後押しされる特別な1年とされていると、金運師・たかみーさんは2026年の運気を解説します。丙午年は、停滞していた運が一気に動きやすく、「決断が形になりやすい」「タイミングが合いやすい」といった運の加速が起こりやすい年。その一方で、勢いに任せすぎると過熱や消耗を招きやすいため、運をどう使うかが結果を分ける年とも言えるそう。
また、午が駆け抜けていくようにスピーディーで勢いがあるため、チャンスがやって来る時も、去って行くのも早くなるとか。そのため、チャンスと感じたらすぐに行動する即断即決を心掛けたり、普段からチャンスがいつ来てもいいように準備をしておくことが、物事が展開していくポイントだそう。
2026年はお金の在り方が切り替わる!?
前回の丙午年の1966年では、いざなぎ景気の中で成長と拡大が進み、社会や価値観が次の段階へ移行した節目の年でした。この流れを踏まえると、2026年も、個人やブランド、仕事やお金の在り方が切り替わる「運の転換点」となる可能性があるそうです。金運の流れとしては、五行的に「水」の要素が弱くなり、受け身でいるとお金の巡りを感じにくい1年とのこと。その一方で、これまで蓄えてきた経験・知識・信頼を「見える形」にし、価値として表に出した人ほど金運が動きやすくなると言います。家のリビングに水を入れたカップを置くなど、水の気を補うことでお金の巡りも補われるそうです。
また、お金の気を補う水色や黒、今年のラッキーカラーの緑などを身につけたり、観葉植物を飾ったりするのも金運アップに◎。観葉植物は、特に上に伸びていくユッカなどの植物が、2026年の運気に合っていると言います。
「次のステージ」を意識した行動を
仕事運の流れは非常に強く、挑戦や方向転換に追い風が吹きやすい年。新しい役割に挑む、発信を始める、活動の規模を広げるなど、「次のステージ」を意識した行動が評価につながりやすくなるそう。また、仕組み化や効率化で時間を生み出したり、スキルアップしてチャンスをつかむ体制を整えたり、副業・複業にチャレンジしたりすると、仕事でのキャリアアップ、収入アップにつながると言います。
<調査概要>
調査期間:2026年1月7日
調査手法:インターネット調査
調査対象:20歳以上70歳未満の男女全国
サンプル数:500人(若年層:20・30代各100人、中年層:40・50代各100人、高年層:60代100人)
調査機関:Freeasy
※『金運上昇チャンネル』調べ
<参考>
株式会社RIZING プレスリリース







