Q. 金利1.00%の、ソニー銀行「円定期預金」に10万円を1年間預けたら、利息はいくら?
預金金利が上昇傾向にあるなか、ソニー銀行「円定期特別金利」のキャンペーンが気になっている方も多いのではないでしょうか。そこで10万円を1年間預けた場合、手元に残る利息はいくらになるのか試算してみましょう。
A. 年1.00%なら税引前1000円、20.315%の税金を差し引いた後の受取額は約796円です
定期預金で手持ち資金を確実に増やしていくなら、ソニー銀行「円定期預金」の特別金利キャンペーン(1年・金利1.00%)は魅力的な内容です。昨年12月1日から実施されていたキャンペーンですが、2026年1月6日より1年もの金利が年0.90%→1.00%へさらに引き上げられました。
メガバンクの1年もの定期預金の金利が0.275%であることを考えると、かなり高水準の金利といえるでしょう(いずれも、2026年1月16日時点)。
では、10万円を1年間預けた場合、受取利息はどのくらいになるのでしょうか。
年1.00%の場合、税引前の利息は1000円、そこから20.315%の税金が引かれた受取額は約796円になります。
一方、メガバンクの定期預金(年0.275%)の場合は、税引前で275円、税引後ではおよそ219円ですので、約3~4倍の差が生じることになります。
預入金額は1000円以上と少額から始めやすい定期預金
ソニー銀行は、ソニーフィナンシャルグループに属するインターネット銀行で、特に外貨に強い銀行として知られています。同行の定期預金は、最低預入金額が1000円と少額から始めやすいのが特徴です。今回注目したいのは、2025年12月1日から2026年3月1日まで実施されている「円定期特別金利」キャンペーンです。上記「円定期預金」のほか、「積み立て定期預金」では6カ月ものの金利も優遇され0.75%となっています。
定期預金は、預金保険制度により1000万円までの元本とその利息が保証されており、着実に資産を運用できる商品です。ただし、途中で解約すると適用金利が大幅に下がってしまうので、当面使う予定のないお金を預け入れるようにしましょう。






