All About マネー編集部では、最新の金利情報をもとにネット銀行(※)の普通預金と、定期預金の1年・3年・5年ものについて、金利の高い順にTOP3をまとめました。
預ける期間や目的に合わせて、選ぶ際の参考にしてみてください(2026年1月15日時点の情報)。
※インターネット専業銀行を中心とした15行が対象
ネット銀行の普通預金TOP3
ネット銀行は普通預金の金利も比較的高い傾向にあります。メガバンクの普通預金の金利が約0.20%(2026年1月時点の金利。なお、日本銀行の利上げを受けて3社とも、2月2日から0.30%に引き上げ予定)であることを考えると、高水準といえるでしょう。
また、自社サービスと連携することで適用金利が上がるケースも多く、日常的に使うだけで金利優遇が受けられるのも魅力です。こうした特徴をふまえて、まずは普通預金の金利TOP3から見ていきましょう。
●普通預金の金利TOP3
1位:あおぞら銀行
- 金利:0.50%
2位:ローソン銀行
- 金利:0.40%
3位:みんなの銀行
- 金利:0.30%
ネット銀行の普通預金は金利面に加えて、24時間365日ATMが利用できる、所定回数まで振込手数料が無料になるなど、サービス面でも充実しています。利用する際は各銀行の公式Webページなどで、最新の情報をご確認ください。
ネット銀行の定期預金TOP3
定期預金は、普通預金よりも高い金利が適用される傾向にあります。預入期間は3カ月、1年、3年……と、銀行ごとに期間が用意されていますので、ご自身のライフプランに合わせて、無理のない預入期間を選ぶようにしましょう。
●1年満期の定期預金の金利TOP3
1位:SBJ銀行
- 商品名:100万円上限定期預金<ミリオくん>
- 金利:1.25%
- 預入金額:1円以上100万円以下(1円単位)
※新規口座開設の場合は「はじめての定期預金〈はじめくん〉」が利用でき、1年ものが金利年1.35%になる。預入金額は10万円以上1円単位で、1人500万円まで。
2位:auじぶん銀行
- 商品名:円定期預金
- 金利:1.05%(通常金利年0.40%+特別金利年0.65%)
- 預入金額:1万円以上(1円単位)
3位(同率):楽天銀行
- 商品名:円定期預金
- 金利:1.00%
- 預入金額:1000円以上(1円単位)
3位(同率):ソニー銀行
- 商品名:円定期預金
- 金利:1.00%
- 預入金額:1000円以上(1円単位)
3位(同率):UI銀行
- 商品名:スーパー定期預金
- 金利:1.00%
- 預入金額:1円以上1000万円未満(1円単位)
●3年満期の定期預金TOP3
1位:SBJ銀行
- 商品名:スーパー定期預金
- 金利:1.25%
- 預入金額:1円以上1000万円未満(1円単位)
※新規口座開設の場合は「はじめての定期預金〈はじめくん〉」が利用でき、3年ものが金利1.40%になる。預入金額は10万円以上1円単位で、1人500万円まで。
2位:あおぞら銀行
- 商品名:BANK The 定期
- 金利:1.10%
- 預入金額:50万円以上(1円単位)
3位:SBI新生銀行
- 商品名:パワーダイレクト円定期預金
- 金利:1.00%
- 預入金額:30万円以上(1円単位)
●5年満期の定期預金TOP3
1位(同率):SBJ銀行
- 商品名:スーパー定期預金
- 金利:1.30%
- 預入金額:1円以上1000万円未満(1円単位)
※新規口座開設の場合は「はじめての定期預金〈はじめくん〉」が利用でき、5年ものが金利年1.45%になる。預入金額は10万円以上1円単位で、1人500万円まで。
1位(同率):あおぞら銀行
- 商品名:BANK The 定期
- 金利:1.30%
- 預入金額:50万円以上(1円単位)
3位:SBI新生銀行
- 商品名:パワーダイレクト円定期預金
- 金利:1.20%
- 預入金額:30万円以上(1円単位)
普通預金・定期預金は目的に応じて使い分けを
普通預金や定期預金は、いずれも元本保証があり、安全性の高い資産として安心して利用できるのが特徴です。普通預金は、日々の生活費や急な出費に備える「いつでも使えるお金」を置いておくのに適しています。定期預金は、一定期間引き出さないことを前提とする分、金利が高めに設定されており、使い道が決まっていない余裕資金の預け先に向いています。
預入期間によって金利が変わるため、資金の用途や使う時期を考えながら、何年預けるかで選ぶことがポイントです。上手に使い分けて、資産形成に役立てましょう。






