一粒万倍日、寅の日、巳の日……
一粒万倍日、寅の日、巳の日、きっと、耳にしたことがあるのではないでしょうか?金運を高めるために「縁起のいい日」を心掛けていきましょう。お金を動かす、何かを買う、貯金を始めるなど、金運にまつわるアクションを起こす時の指針となるはずです。
金運アップの縁起のいい日
【一粒万倍日】一粒の種を植えると、それが実を結び、万倍にもなるというおめでたい日。お金の貸し出し、商売始め、投資や開店などによい日です。
十二節、二十四節気に対応しています。
寅節(立春、雨水)……丑、午の日
卯節(啓蟄、春分)……酉、寅の日
辰節(清明、穀雨)……子、卯の日
巳節(立夏、小満)……卯、辰の日
午節(芒種、夏至)……巳、午の日
未節(小暑、大暑)……酉、午の日
申節(立秋、処暑)……子、未の日
酉節(白露、秋分)……卯、申の日
戌節(寒露、霜降)……酉、午の日
亥節(立冬、小雪)……酉、戌の日
子節(大雪、冬至)……亥、子の日
丑節(小寒、大寒)……卯、子の日
今年の一粒万倍日は以下の通り。
1月1、2、5、14、17、26、29日
2月8、13、20、25日
3月4、 5、12、17、24、29日
4月8、11、20、23日
5月2、5、6、17、18、29、30日
6月12、13、24、25日
7月6、7、10、19、22、31日
8月3、13、18、25、30日
9月6、7、14、19、26日
10月1、 11、14、23、26日
11月4、 7、8、19、20日
12月1、2、15、16、27、28日
【寅の日、巳の日】
寅の日は、「出て行ったものが帰ってくる」日。お金を使うと、戻ってくる日。買い物、投資の吉日です。
また、七福神の一神であり金運と福徳の神様でもある毘沙門天が、寅年・寅の月・寅の日・寅の刻に現れたとされ、護り神となっています。
巳の日は、「増やす」日。財運を育て、金運を高める日。貯金や口座の開設などによい日です。金運、学問、芸事を司る弁財天が護り神です。
さて、ここで「一粒万倍日」の中に「寅の日」「巳の日」があることに気付いたあなたは、かなり金運への感度が上がっています。
2026年3月5、17日の寅の日、一粒万倍日。
2026年6月12、24日の巳の日、一粒万倍日。
この4日間は、特に幸運です。中でも、6月24日は、「己巳(つちのとみ)」の日とも重なります。
【己巳の日】
東洋思想の五行では、金は土から生まれます。この「己」の日と弁財天に護られた「巳」の日が重なる己巳の日は、金運アップの吉日とされています。十干十二支の周期で60日に1度巡ってきます。
2026年の己巳の日は、以下の通りです。
2月24日、4月25日、6月24日、8月23日、10月22日、12月21日。
さらに金運をアップさせるには
ポイントは、旧暦の感覚をつかむことです。旧暦は、月の満ち欠けをベースに作られているので、「満月に向かう、満ちていく月の時期」と「新月に向かう、欠けていく月の時期」も意識していくとよいでしょう。
満ちていく時期は、増やす時期。
欠けていく時期は、手放す時期。このイメージを加えていきましょう。
2026年新月……これより満ちていく時期、“お金を貯めて”金運を育てる
1月19日、2月17日、3月19日、4月17日、5月17日、6月15日、7月14日、8月13日、9月11日、10月11日、11月9日、12月9日
2026年満月……これより欠けていく時期、“お金を使って”金運を回す
1月3日、2月2日、3月3日、4月2日、5月2日、31日、6月30日、7月29日、8月28日、9月27日、10月26日、11月24日、12月24日
さて、今日は「満ちていく時期」「欠けていく時期」のどちらでしょうか?
暦の基本となる月の満ち欠けも、金運アップに役立てましょう。








