3位:「ソフトスパークリング 赤ぶどう」
人気ドリンク第3位は「ソフトスパークリング 赤ぶどう」367円(税込)。ビンに入ったリッチな炭酸ジュースは、いつも飲むジュースよりもぜいたくな気分になれること間違いなし。赤ぶどう果汁を12%使用し、南アルプス山麓の「白州名水」を使用したシャトレーゼオリジナルの炭酸ガス入り飲料です。 飲んでみると、程よい微炭酸で、爽やかなぶどうの味わいがスッキリ。甘党派も満足できる、しっかりとした甘みもうれしい。パーティーで飲む特別なドリンクとして、手土産としても喜ばれそうです。赤ぶどう果汁と白州名水を使用したシャトレーゼこだわりの炭酸ドリンクを楽しめます。
2位:「八ヶ岳周辺で採れた野菜と果実のスムージー」
続いて紹介するのは「八ヶ岳周辺で採れた野菜と果実のスムージー」162円(税込)。八ヶ岳周辺の清らかな水と空気で育った高原野菜と果物を計18品目使用。これ1本で1日の不足分の食物繊維と葉酸(※)を摂取できるのだそう。砂糖、甘味料不使用もうれしいポイント。※厚生労働省「日本人の食事摂取基準」(2020年版)の「食物繊維の食事摂取基準(g/日)」をもとに、日本人成人(18歳以上)における1日の不足分を補う量として食物繊維7.0g以上、葉酸の1日の推定平均必要量(18歳以上)200μgが含まれています 飲んでみると、どろっと感は少なくサラッとした口あたりのスムージー。優しい甘みがおいしくて砂糖や甘味料を使っていないとは驚きです。苦みを感じることなく飲みやすいため、野菜が好きではない人、野菜を取る機会が少ない人こそ飲んでほしいドリンクです。飲みきりタイプのほかに「パックタイプ」486円(税込/1000g)もあります。
1位:「山梨県産白桃Mixのスムージー」
最後にご紹介するのは、人気1位「山梨県産白桃Mixのスムージー」162円(税込)。八ヶ岳周辺のおいしい高原野菜、果物にこだわった商品で、山梨県産白桃を100%使用。そのほかにもマンゴーやりんご、ニンジンなど自社加工した野菜・果物ペーストを配合した“デザート感覚”のドリンクは、これ1本で1日の不足分の食物繊維(※)を摂取できるそう。※厚生労働省「日本人の食事摂取基準」(2015年版)の「食物繊維の目標量を算定した方法」から、18~49歳男女の1日の不足分を補う量として食物繊維9.0g以上が含まれています 飲んでみると、白桃ならではの優しい風味が口いっぱいに広がります。飲み進めていくと、そのほかの果実の風味も感じられて、まさに“デザート感覚”で楽しめるスムージー。
2位の野菜と果実のスムージーよりも、フルーツの甘みをしっかりと感じます。甘い飲み物を飲みたいときや、朝食の1杯にも最適。飲みやすさ抜群の体に優しいドリンクです。 いかがでしたか。シャトレーゼにはスイーツだけでなくドリンクも充実しています。気になった人はぜひ店舗またはオンラインストアでチェックしてみてください。
※商品の在庫状況は日々刻々と変わるため、紹介した商品が「在庫なし」となる場合もあります。あらかじめご了承くださいませ。
【この記事の筆者:市岡 彩香】
グルメを中心に執筆するフリーライター。特にカルディやシャトレーゼに精通。トレンドのリサーチは欠かさず、新商品の試食は日課。取材ライターとしても活動中で、これまでに取材した人数はタレントや経営者を含め500人以上。蓄積したグルメ情報と取材力を生かし雑誌やWebなど幅広いメディアで執筆中。