夫は学生時代の憧れの先輩
原案:亀山早苗マンガ:カツヤマケイコ(@keicomix)
学生時代のあこがれの先輩と結婚。博識で思慮深いと思っていたがメッキはすぐに剥げ始めた。知識は受け売り、仕事で有名人と知り合える立場になっただけなのに、自分が魅力的だからと勘違い。夫の浅はかさが見抜けなかった自分も別の意味で浅はかだったのか。
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