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「預金と退職金をはたいて憧れの田舎暮らしで散財」40歳娘が抱える両親の年金生活の不安

All Aboutが9月から募集している「親の金銭感覚に不安を覚えたエピソード」から、親のお金の使い方や親の年金暮らしなどに関して、子の視点でどのような悩みがあるかを見ていきます。今回は長崎県に住む40歳女性の親の金銭感覚に不安を覚えたエピソードです。

あるじゃん 編集部

執筆者:あるじゃん 編集部

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自身の生活がある中で親の老後とどう向き合っていくのか悩みを抱えている方は多いはず。そこにお金が絡んでくるとなおさらデリケートな問題になってきます。

ここではAll Aboutが9月から募集している「親の金銭感覚に不安を覚えたエピソード」から、親のお金に対するさまざまな悩みを紹介。

親との向き合い方に悩まれている方にとって、何らかの参考になれば幸いです。

40歳女性の親の金銭感覚が不安な理由

札とペンと電卓
今回は長崎県に住む40歳女性の親の金銭感覚に不安を覚えたエピソードを見ていきます。

■金融資産
投稿者本人の世帯年収:50万円
投稿者本人の世帯金融資産:現預金500万円、リスク資産なし

■両親との同居状況
同居

■ご両親の性格
父:「おおらかで何も気にならないタイプ。喧嘩しても寝たらコロっとしている」
母:「自分の思い通りにならないと機嫌が悪くなり怒鳴り散らすがあとで後悔する。気が大きく見えて小心者タイプ」

■親との会話
親と相続の話:したことがある
親と介護の話:したことがある
親の年収や年金受給額:知っている
親の資産額:知っている

父親が定年退職する際のお金の使い方に不安があったという今回の投稿者。

「父が定年になるので両親が憧れていた田舎暮らしをするために地方に土地と家を購入。父の退職金約2000万円と貯めていた預金を含め約3800万円。田舎なので土地代は高くなかったが、急に退職金という大金が入ったため家具など(ソファー100万円など)にお金を掛けてしまい優雅な田舎暮らしとは程遠い」生活になったそう。

「お金の使い方も豪快になりかなり不安を覚えた。応接室セットを即決で250万円で購入したと聞いたときはかなり驚きました」と続けます。

また「車がないと何処へも行けないような場所だからガソリン代も馬鹿にならない。当初の年金額は今より高く月18万~19万円前後だったが、私が病気で休職したのち退職し、両親と同居するようになった為、より生活が苦しくなった」とのこと。

「今は月に14万円程の年金額だが私も低賃金ながら働けるように」なった一方で「私だけではなく両親の通院代も掛かるようになっていて生活が苦しくなっているので500万円程の貯金を崩すときもある」と不安を語ります。

40歳女性が両親の状況を見て学んだこととは?

「両親の老後資金を私が賄えるのか、私が介護できなくなった場合、老人ホームに入れてあげることが出来るのかが不安」と語る投稿者。

現状は「高額な買い物はもうしなくなったので浪費はありません」とのことですが「収入が少ないので不安は解消していません。NISAやiDeCoなども気になりますが元本保証がないと手を出せないのでどうすればいいのか分かりません」ともコメント。

そのため「資格取得を目指して勉強中で、収入を少しでも増やすために転職を考えています」とのことです。

両親から学んだこととしては「高い買い物をする時は即決しない。必ず誰かに相談して決めるようにしようと思います」と回答されていました。

※カッコ内の回答者コメントは原文ママです
※エピソードは投稿者の当時のものです。現在とサービスや金額などの情報が異なることがございます
※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません
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