【大人のための星占い】2023年4月10日～4月16日の運勢
そんな流れを歓迎する人とまだ乗り切れない人との間でギャップが生まれますが、これはもう免疫があるはず。それぞれ、自分の感覚でマイペースにやっていけばいいのです。
おひつじ座（3月21日～4月19日生まれ）
ちょっとした失望や計算違いがありそう。アテにしていた人の反応が鈍いのです。でも、そんなアクシデントが気にならないほど、運気は上々！あなたはあなたの信じる道を進んでいきましょう。パワフルに動け、熱量の高いムーブメントを仕掛けられるはず。今、気になること、やってみたいことを積極的に取り上げていくと、意外な協力者やコラボレーションにつながり、運気は活気づいていきます。当初の予定や計画よりも、よりスケールの大きな話に発展していくので楽しみにして！
愛は、サービス精神旺盛に。オフは、伝統芸能に感動が。
おうし座（4月20日～5月20日生まれ）
緊張が緩んで、調子を崩しそう。それだけ、無理を重ね、頑張ってきたということ。事情が許されるなら、思い切って休んで。難しいなら体力を温存しつつ、回復に努めましょう。お粥やスープなど胃腸に負担をかけない食事、早寝早起きなどヘルシーライフが助けになるはず。木曜日以降は、追い上げモードに。少しずつピッチを上げていくと、遅れを取り戻せるでしょう。
社交は、根回しがモノを言います。通したい話は事前に相談の形で持ち掛け、合意を取っておいて。
オフは、何もしない休日を楽しんで。結果的にデートやレジャーになっても◎。
ふたご座（5月21日～6月21日生まれ）
シグナルは、赤。そう、“止まれ”のサイン。やみくもに進めるのではなく、深く掘り下げていくと、得るものがあるようです。知識や技術の習得を急かすのではなく、まず、お互いを知る時間を持ってみたり、背景についてじっくり調べたり、ひとつひとつ丁寧に時間をかけて取り組むことで、これからの発展の礎となる何かが固まっていきます。今週は先を焦らずに、あえてステイを選んで。世代が違う若者、先輩との交流も有意義。あなたが知らない世界のよきガイドになってもらえそう。
愛は、日常の延長に。おしゃれライフをシェアしてみては？
かに座（6月22日～7月22日生まれ）
刺激がいっぱい。あなたの引き出しにはなかったものが、どさっと目の前に積まれていきます。よく知らない、わからないから、つい引け目を感じて自分のカラの中に引きこもりたくなりますが、別に無知や経験不足を糾弾されているわけではないことに気づいて！たくさんの可能性の中から、合うものを選別していくお楽しみタイムに入っただけのこと。「これは何？」と無邪気に聞いて回ると、相手も「これはねー」とうれしげにガイドしてくれます。そういうコミュニケーションを楽しみ、いっぱい吸収しましょう。
愛も、質問上手で！
しし座（7月23日～8月22日生まれ）
アンバランスなムード。エネルギーは満タンなのに、あなたはまだ足りない、動けないと自己暗示をかけているようです。このままでは、自らを毒して調子を崩してしまうことに。足りないものはやりながら補充すればいいと発想を変えて、動き出しましょう。実際の実力とパワーに対して目標設定が低すぎるため、勢い余ってしまいそうですが、続けるうちにカンが戻ってくるはず。そろそろ本気を出さなくては！
寄付やボランティア活動、SDGsへの参画は有意義。
愛は、特別扱いが響きそう。オフは、リゾートライフを。贅沢が活力に！
おとめ座（8月23日～9月22日生まれ）
守護星・水星が情熱の星・火星と調和する今週は、スピードアップが開運のカギになりそう。思い立ったら吉日で、パッと実行に移しましょう。いつものあなたならいろいろ調べ、比較検討した上でルートを定めてから進むと思いますが、直感と巡り合わせで決めてしまっても大丈夫。例えば、衝動買いも決してマイナスにはならないでしょう。価格的には後から安い物が見つかるかもしれませんが、すぐに手に入れることで出番を逃さず、ツキを独占できるというわけ。運の強さと勢いを信じ、賭けに出て。
愛は、関係を深めるチャンス。もうひと押しを。
てんびん座（9月23日～10月23日生まれ）
エゴイストになりましょう。あなたはきっとこの一文を読むだけで、「無理」「それはダメ」とブレーキがかかるはず。人と仲良く、うまくやる、自分を抑えて相手に合わせるのが、正しい道と教えこまれているせい。でも、この先は、あなたがどうしたいのか、何を求め、どう生きたいのか、明確にすることでしか道が開けないのです。要は、身近な人たちが頼りにならないということ。
仮に「好きにやらせてもらう」と決めても、周りへの配慮はそれなりにするでしょう？ だから、心配はいりません。自己主張強めが、愛や仕事をうまく回すカギに。
さそり座（10月24日～11月22日生まれ）
整えタイム。体調、住環境、人間関係など、ストレスのモトになるものを排除していきましょう。いらないものを手放す、やりにくい相手から離れる、必要なものを手配するなど、いつかやろうを今やって。ミニマルライフを実践するにもいいタイミングです。なお、“寂しい”“人恋しい”は、疲れのサインかも。意識を人に向けて、無理につながるよりも、一人の時間を大切にして体を休めましょう。コンディションが整えば、よりよい形でコミットできるはず。
愛も、ワガママは慎み、相手の都合を優先して。
オフは、読書や受講で自分磨きを。
いて座（11月23日～12月21日生まれ）
アンテナを張りましょう。身近な人の動きの先に新しい可能性が隠れているみたい。同僚が夢中になっていることを真似してみたり、人の誘いに応じて気になる世界をのぞいてみたりすると、自分にピッタリな何かと出会えそう。ただ、同時にスタートしても、あなたが先に頭角を現す可能性が高め。差が開きすぎる前に通う曜日をズラす、プロ養成コースに応募するなど、嫉妬ややっかみを回避する配慮を。きっかけをくれた大恩人としてリスペクトも忘れずに。
仕事は、有言実行で結果を出して。愛は、時間不足を愛情でカバー。ホメ言葉多めで！
やぎ座（12月22日～1月19日生まれ）
やぎ座に下弦の月がかかる今週は、ゆとりと余裕に目を向けましょう。まだやれる、もっと頑張れると思っても、ほどよくセーブをかけてみて。言い換えれば、これまでが無茶をしすぎていたのです。穏やかな時間、のんびりする喜びを取り戻さなくては！ずっと後回しにしてきたことに着手するのは、いい考え。やってみると、案外あっさり話が進んでいくので、先延ばしにしてきたことが悔やまされるはず。
おしゃれは、風と光が味方。トレンドのシアー素材を取り入れてみて。
愛と社交は、つきあいよく。一緒にいるだけで、なんだか幸せになれそう。
みずがめ座（1月20日～2月18日生まれ）
ニーズが高まって、人や情報があなたの元へ集まってくるでしょう。ただ、夢と希望はいっぱいでも、具体性はそれほどないかも。今週大事なのは、「ありのままを受け入れること」。足りない部分をカバーしよう、フォローしようとしなくても大丈夫。それは、話を持ってきた人が進めたほうがスムーズです。
みずがめ座さんに課せられた役目は「イイね！」と太鼓判を押すことだけ。あとは、なりゆきに任せて！
仕事や社交は、雑談に網を張りましょう。本筋とは別の可能性が隠れているみたい。
愛は、アクティブに。新緑デートで盛り上げて。
うお座（2月19日～3月20日生まれ）
知らず知らずのうちに、守りに入ってしまっているようです。友人や家族の挑戦に待ったをかけたり、あれこれ用事を言いつけて自分のフィールドに引っ張りこんだりしてしまいそう。それは「置いて行かないでほしい」という心のSOS。でも、大好きな人の重荷になりたいわけではないでしょう？ 意識を外に向けて、執着を手放しましょう。
新しく勉強や習い事を始めたり、ジムやスタジオに通ったりすると、気分が前向きになってリセットがかかります。人に干渉せず、その分、自分に手間と時間をかけること。
愛も、放任主義で。のびのび放し飼いを。
