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「iPhone 13 Pro」並みの性能を搭載した「iPhone 14」の実力は? カメラや各機能を実機でレビュー(画像)(4ページ目)

佐野 正弘

佐野 正弘

携帯電話・スマートフォン ガイド

エンジニアとしてデジタルコンテンツの開発を手がけた後、携帯電話・モバイル専門のライターに転身。現在は業界動向から、スマートフォン、アプリ、カルチャーに至るまで、携帯電話に関連した幅広い分野の執筆を手がける。

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背面の素材は光沢のあるガラスで、側面がアルミということもあって上位モデルのProシリーズとは質感がかなり違った印象を受ける

「iPhone 14」
「iPhone 13 Pro」(左)と「iPhone 14」(右)を並べてみたところ
側面から見たところ。やや厚くなったがiPhone 13シリーズと大きな違いはない印象だ
背面の素材は光沢のあるガラスで、側面がアルミということもあって上位モデルのProシリーズとは質感がかなり違った印象を受ける
カメラは広角、超広角共に1200万画素だが、広角カメラはiPhone 13 Proと同等の性能に進化している 
iPhone 14の広角カメラで撮影した写真
同じ場所からiPhone 13 Proの広角カメラで撮影した写真
iPhone 14で夜景を撮影した写真
同じ場所からiPhone 13 Proで撮影した写真
iPhone 14のフロントカメラを使い、暗い場所で撮影した写真
同じ条件でiPhone 13 Proのフロントカメラを使って撮影した写真
iPhone 14の「GeekBench 5」のCPUベンチマークの結果
iPhone 13 Proの「GeekBench 5」のCPUベンチマークの結果
主に3Dグラフィックの処理性能を測る「3DMark」(Wild Life Extream)のiPhone 14のベンチマーク結果
「3DMark」(Wild Life Extream)のiPhone 13 Proのベンチマークの結果
「原神」のグラフィック設定を確認したところ。デフォルトの設定が「高」になっていることが分かる
リフレッシュレート120Hzに対応したiPhone 13 Proには、書き換え速度を制限する「フレームレートを制限」という設定がある
iPhone 14で同じ設定画面を開くと、「フレームレートを制限」の設定がないことが分かる

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