保存期間が長く調理も簡単な「冷凍うどん」。アレンジしやすくて手軽に使えるうれしい食材です。業務スーパーにも2種類の冷凍うどんがありますが、どちらもコスパよしの人気商品。お手軽レシピと共に2種類を比較していきましょう。


 

業務スーパーの「冷凍讃岐うどん」とは?

業務スーパーの冷凍讃岐うどん

業務スーパーの冷凍讃岐うどん

1品目は、業務スーパーを運営している神戸物産のグループ会社が作っている「冷凍讃岐うどん」。冷凍する前に加熱していないので、食べる際には茹でるなど加熱する必要があります。冷凍品のため、-18度以下を保てる冷凍庫に入れて保存しましょう。


■業務スーパーの「冷凍讃岐うどん」の内容量
200 gが5食分で1000g入り

200 gが5食分で1000g入り

200gが5食分入っており、全部で1000gの大容量。値段は5食で147円(税抜)なので、1食当たり30円程度の計算です。


■業務スーパーの「冷凍讃岐うどん」の原材料
原材料

原材料

原材料は、小麦粉、食塩、加工デンプンとシンプル。小麦粉は国内製造なのがうれしいポイントです。


■業務スーパーの「冷凍讃岐うどん」のカロリー・栄養成分
栄養素

栄養素

「冷凍讃岐うどん」1食(200g)あたりのカロリーは227kcal。一般的なうどんとあまり違いはありません。


■業務スーパーの「冷凍讃岐うどん」の賞味期限
賞味期限

賞味期限

2021年1月31日に購入した時点での賞味期限は、2021年12月16日。約1年持つため、普段あまりうどんはたべないという人も、いざというときのためにストックしておくと便利です。

 

業務スーパーの「カトキチ 讃岐うどん」とは?

カトキチの讃岐うどん

カトキチの讃岐うどん

二つ目にご紹介するのは、テーブルマーク株式会社の「カトキチ讃岐うどん」。こちらも冷凍する前に加熱していないので、食べる前に加熱調理が必要です。


■業務スーパーの「カトキチ 讃岐うどん」の内容量
サイズを比較

サイズを比較

10食分入っており、1食125gと「冷凍讃岐うどん」よりも控えめな量です。価格は258円(税抜)、1食あたり26円程度とこちらもリーズナブル。

2つのうどんを比較してみました。左が「冷凍讃岐うどん」、右が「カトキチ 讃岐うどん」です。並べてみるとかなりサイズ感が違うことが分かります。コスパを考えると「冷凍讃岐うどん」に軍配が上がりますが、小腹が空いたときや夜食には「カトキチ 讃岐うどん」が便利です。

 
■業務スーパーの「カトキチ 讃岐うどん」の原材料
カトキチの讃岐うどんのパッケージ裏側

カトキチの讃岐うどんのパッケージ裏側

原材料は、小麦粉(国内製造)、食塩/加工デンプン。「冷凍讃岐うどん」と同じでした。


■業務スーパーの「カトキチ 讃岐うどん」のカロリー・栄養成分
栄養成分

栄養成分

1食(125g)あたりの栄養成分は、エネルギーが131kcal、たんぱく質3.3g、脂質0.5g、炭水化物27.0g、食塩相当量0.4g(推定量)。量が少ない分、カロリーなど全体的に控えめです。


■業務スーパーの「カトキチ 讃岐うどん」の賞味期限
賞味期限

賞味期限

2021年1月31日に購入した時点での賞味期限は、2021年12月16日です。こちらも「冷凍讃岐うどん」と同様に約1年持つということになります。


 

業務スーパーの冷凍うどんの茹で時間や麺の太さの比較

■茹で時間の比較
冷凍のまま沸騰したおゆで1分30秒。

冷凍のまま沸騰したおゆで1分30秒。

「冷凍讃岐うどん」の茹で時間は、沸騰したお湯で1分30秒です。レンジの場合は500Wで約4分ほど。ラップをして加熱します。
 
レンチンもできる

レンチンもできる

「カトキチ 讃岐うどん」のパッケージには、茹で時間の記載がありません。
 
沸騰したお湯で1分程度で茹で上がる

沸騰したお湯で1分程度で茹で上がる

試したところ、沸騰したお湯で1分程度で茹で上がりました。


■茹でた後の麺の太さの比較
2つの冷凍うどんの太さを比較

2つの冷凍うどんの太さを比較

左が「冷凍讃岐うどん」、右が「カトキチ 讃岐うどん」です。麺は「冷凍讃岐うどん」の方が太い印象。弾力も強く、食べ応えがあります。一方、「カトキチ 讃岐うどん」は麺が若干細く、弾力も「冷凍讃岐うどん」より控えめでした。

 

業務スーパーの冷凍うどんを使ったアレンジレシピ

■冷凍讃岐うどんで「キツネうどん」
つゆを作り、油揚げを乗せて完成

つゆを作り、油揚げを乗せて完成

定番のきつねうどん。シンプルなので夜食にもぴったりです。
 
きつねうどんの材料

きつねうどんの材料

<材料>
冷凍讃岐うどん(200g)
つゆ:麺つゆ大さじ3、みりん大さじ1、水200ml
ねぎ:1本
稲荷:3枚
 
うどんを茹でます。沸騰したお湯で1分30秒

うどんを茹でます。沸騰したお湯で1分30秒

<作り方>
1.鍋にお湯を入れて沸騰させた後、うどんを入れて1分30秒茹でます。
2.その間につゆを作り、ねぎを煮込みます。
3.器にゆでたうどんをつゆを盛りつけ、油揚げを乗せて出来上がり。


■カトキチ讃岐うどんで「とろろうどん」
トロロをかけて出来上がり

トロロをかけて出来上がり

たっぷりのとろろがお腹いっぱいになります。
 
トロロうどんの材料

トロロうどんの材料

<材料>
カトキチ讃岐うどん:1食分
とろろ:1パック
ねぎ:1本
 つゆ:麺つゆ大さじ3、みりん大さじ1、水200ml
 
麺を茹でる

麺を茹でる

<作り方>
1.沸騰したお湯で麺を茹でます。
2.つゆを作ってねぎを入れて煮ておきます。
3.器にうどんとつゆ、ねぎを盛りつけ、とろろをかけて出来上がり。


■冷凍讃岐うどんで「麻婆うどん」
うどんを入れて完成

うどんを入れて完成

寒い季節にぴったり! ピリ辛風味で身体があたたまります。
 
麻婆うどんの材料

麻婆うどんの材料

<材料>
讃岐うどん:1食分(200g)
麻婆豆腐の素:1パック(業務スーパー「おとなの麻婆豆腐の素」)
水:800ml
ねぎ:1本
 
麻婆豆腐の素を水で薄める

麻婆豆腐の素を水で薄める

<作り方>
1.麻婆豆腐の素を薄めて、スープを作ります。
2.切ったねぎを入れて煮込みます。
3.うどんを入れてひと煮立ちさせたら出来上がり。

 
■カトキチ讃岐うどんで「うどん焼き」
お好みソースと鰹節をかける

お好みソースと鰹節をかける

うどん焼きはうどんがまとまっているので、麺が太いと食べにくいです。そのため、麺が細い「カトキチ 讃岐うどん」の方がおいしく作れます。
 
うどん焼きの材料

うどん焼きの材料

<材料>
カトキチの讃岐うどん:1食分
卵:2個
もやし:10g
ねぎ:1本
お好み焼きのたれ:適量
鰹節:ひとつまみ
 
材料を混ぜる

材料を混ぜる

<作り方>
1.うどんを茹でて、3cmくらいに切ります。
2.ボウルにもやし、ねぎ、切ったうどん、卵を入れて混ぜます。
 
フライパンで焼く

フライパンで焼く

3.熱したフライパンに入れて焼きます。
4.両面を焼いたら、お好み焼きのソースと鰹節をかけて出来上がり。

 

あると便利な「うどんスープ」

業務スーパーで売られているうどんのスープ

業務スーパーで売られているうどんのスープ

業務スーパーには、うどんスープも売っています。粉末状の「うどんスープ」やカレーうどんの素など、味の種類は豊富。いつもとは違う味にしたい場合には、このようなスープを活用するのもいいですね。

 

 業務スーパーの冷凍うどんのまとめ

業務スーパーの冷凍うどんは、1食当たり30円を下回るコスパ最強の人気商品。調理時間も短く、アレンジしやすいのが特徴です。おうち時間が増える中で、パパッとご飯を作りたいときにはかなり便利! 麺の太さで歯応えが違うので、食べ比べて好みを見つけてみてくださいね。

アレンジ度★★★★
美味しさ★★★★
コスパ ★★★★★

DATA
業務スーパー┃冷凍讃岐うどん

内容量:200g×5食
原材料:小麦粉(国内製造)、食塩/加工デンプン(一部に小麦粉を含む)

DATA
業務スーパー┃カトキチ 讃岐うどん

内容量:125g×10食
原材料:小麦粉(国内製造)、食塩/加工デンプン(一部に小麦粉を含む)
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