聘珍楼

   パッケージもひとつひとつ包装されていていかにも極上


季節を問わず、一口食べると幸せになるほかほかの肉まん。コンビニやお取り寄せで手軽に食べられる肉まんも良いけれど、たまには贅沢気分が味わえる高級なものはいかがでしょう。

私のイチオシの「聘珍樓(へいちんろう)」の「極上饅(ごくじょうまん)」。これひとつでお腹が満たされ、しかも高級中華料理感を味わえるのでおすすめです。

 

「極上饅」はなんと1個1360円(税込)

聘珍楼

圧巻ボリュームの聘珍樓「極上饅」


あるとき、年末でごった返す横浜中華街を歩いていて、何か良いお土産はないかとふらっとあの「聘珍樓」のガラス張りの店内へ入ったところ、ふと目に留まったこの「極上饅」。

ガラスケースの中を見渡すと、ほかの肉まんとは一線を画す包装、通常の1.5倍はあろうかという大きさ。そして何より、サンプルとして飾られていた中身の豪華さについつい吸い寄せられてしまったのです。

しかも、値段を見れば、なんと1個1200円(税抜)! 税込みだと1360円です。1000円以上もする中華まんとは、どんな味がするのだろうか……。

美味しいもの好き、珍しもの好きの私としてはこれは買わざるを得ないと思い、さっそく購入。かくして、期待に胸ふくらませ、実家へと急ぐこととなりました。

 

これひとつで高級中華料理を堪能した気分に

聘珍楼

エビ、ホタテ貝柱などの高級食材がギッシリ詰まっている

   

この「極上饅」がほかの肉まんと違って特別である理由は、その大きさと中身の豪華さ。そして、もうひとつ忘れてならないのはずっしりとしたその重さ。

初めて購入し、紙袋に入った「極上饅」を受け取ったときに、そのずっしりとした重さに驚いたのですが、あとで調べてみると、じつは1個300gというBIGサイズ! 「聘珍樓」で売られている大きいサイズの肉まんでも約200gなので、1.5倍もあるのです。

しかも、使ってる食材がまたこだわりものばかり。フカヒレ、ホタテ貝柱、エビ、金華ハムと、上質のあらびき豚肉、椎茸、たけのこ、玉ねぎ等、ふつうの肉まんでは使わないような高級食材がたっぷりと惜しげもなく使われています。しかも、味は「聘珍樓」の高級中華料理料理そのもの。

おまけにこの「極上饅」は、皮もほかの肉まんとは違うものが使われていて、牛乳で練り込んだコシのある特製の皮で包んであるのです。これひとつで、高級中華の味が堪能できるなんて、まさに極上!

横浜中華街の「聘珍樓」といえば、知らない人がいないほどの超有名店。その伝統の味を、気軽に楽しめる逸品であることは疑う余地もありません。単なる中華まんの域を超えた「極上饅」。ちょっとしたサプライズ土産にももってこいです。

以前は、横浜中華街の本店でしか手に入らなかったのですが、今ではデパ地下やネット通販でも手に入るようになって嬉しい限りです。

 

DATA
聘珍樓┃極上饅

内容量:1個入り(300g)
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※メニューや料金などのデータは、取材時または記事公開時点での内容です。