そんなときに利用しているのが、目黒ぎょうざ宝舞の「手ごね和ぎょうざ」。コスパがよく、野菜たっぷりで”手作り感”も満載。自分が作ったわけではないですが、「手作り感のある味」って結構大事ですよね。
20個入って500円。これはかなりのお得感あり!
ひと口ミニサイズではなく、そこそこの大きさがある生餃子が20個で500円(税別)。しかも、材料にかなりこだわっているので質も高く、すごくおいしいんです。生の状態で購入できるので、焼くのは自分が食べるタイミングで。熱々、カリカリを味わえるから、焼いたものを買ってきて温めなおすのとはひと味もふた味も違います。
焼くだけでも自分でやると、「手を抜いた感」が半減し、できあいものを買ってきたときに何となく残る「自己嫌悪感」もないですよ。
5人家族のわが家の場合は、50個購入し、そのときの子どもたちのお腹の様子で食べる量が変わります。50個全て食べきるときもあれば、10個ほど残って冷凍ストックしたり、野菜たっぷりの中華風スープの具として朝ごはんに使うことも。
焼き餃子はこんがり香ばしく、水餃子はツルッと滑らかに
一緒に入っている「餃子の焼き方」をそのまま忠実にやれば、誰でも簡単、かつ上手においしい餃子を焼くことができるのでご安心ください。焼き餃子だけではなく、ゆでて食べる水餃子もおすすめ。皮が薄めなので、皮に穴が開かないよう、鍋に入れたら触らずに置いておき、ゆであがったらやさしくていねいにすくい上げるのがコツです。
つるつるとした表面のなめらかさと皮の食感が、なんとも上品でやさしい口当たり。冬の鍋料理やスープの具材としても使いやすいと思います。
安心・安全・新鮮をモットーにこだわりの素材を使用
材料はすべて国産のものを使用し、新鮮さにはとことんこだわって作っています。使用する野菜はすべて契約農家から仕入れ、お肉は群馬県産の東もち豚を100%使用。だからこそ、自分が家で作ったかのような手作り感とやさしい味わいを感じられるのです。この餃子なら、脂っこくて胃もたれしたり、味が濃くて喉が渇いたり、食べた後で体が重く感じたりなどもしないはず。素材のよさがそのまま味に反映されているのがよく分かりますよね。
暑い季節には、カリッと焼いておつまみに。寒い冬には、鍋料理の具材として。年中お世話になること間違いなしの生餃子、ぜひ試してみてくださいね!
DATA
目黒ぎょうざ宝舞┃手ごね和ぎょうざ
内容量:20個入×1箱、特選タレ×2袋
原材料:皮…小麦粉、植物油、食塩、加工澱粉、酒精、酸味料/餡…キャベツ(国産)、豚肉(国産)、ニンニク(国産)、生姜(国産)、胡麻油醤油、オイスターソース、酒、塩、砂糖、昆布茶、胡椒・増粘多糖類、調味料(アミノ酸等)