新感覚のおいしさ!
新しいおいしさに出会うと、うれしくなって人にも教えたくなりますよね。布目の「塩辛、干しちゃった」は、まさに、人におすすめしたくなる新感覚の塩辛スナックです。
国産真いかを使用した「いか塩辛」をフリーズドライ加工していて、ポリポリとお菓子感覚で楽しめます。お酒のお供にするのはもちろんのこと、ご飯にのせたり、パスタにトッピングしたりと、いろいろな使い道がありますよ!
塩辛を干すって、どういうこと?
私はもともとグルメライターの経験があり、新しいお店やユニークな料理に対する興味は高い方なので、日ごろからいろいろなものを試しています。そんな中、コンビニで出会ったのが、「塩辛、干しちゃった」です。ダイレクトな商品名ではありますが、こんなに “意味の分からないもの” はありません(笑)。はじめて見たときは、「え? 塩辛を干すって?」と頭の中に「?」がたくさん出てきてきたのですが、パッケージに「失敗作ではありません。まずは食べてみてください」と書かれていたので、思わず買っちゃいました。
これまで、新しいおいしさに出会いたくて試しに買ったものの中で、実際に “当たり” だったものは、50%以下の確率なのですが、これは大当たり! 今ではアマゾンで10個パックのものを購入して、自分で楽しむのはもちろんのこと、人にもあげています。
味は塩辛そのもの
見た目はよくないが、味はウマイ!
このおつまみスナック、ハッキリ言って、見た目はあまり良くありません(笑)。でも、味は塩辛そのもので、塩辛が好きな人、お酒を飲む人だったら、思わず「おいしい!」と言ってしまうことでしょう。
ポリポリとした食感で、塩辛の旨みがギュッと詰まった感じなんです。塩辛の生臭さが全くないので、私は普通の塩辛よりも好きです。
これを作っている布目は、普通の一般的な塩辛も販売しているのですが、もともとは社長が得意先回りの際、手土産にしていたものがあまりに好評だったため、商品化したそうです。そんな評判の高い塩辛をフリーズドライしたのがこの「塩辛、干しちゃった」。おいしいのも納得です。
ホンモノの塩辛よりも使い勝手がいい!
普通の塩辛は賞味期限が短いものですが、これだと未開封であれば常温で1年ももちます。これから海外赴任をするお友達にプレゼントしてもいいかもしれません。そのまま食べるのはもちろんのこと、ご飯にのせたり、細かく砕いてパスタやチャーハンの味付けに使ったりすることもできます。
私は友達と会うときに「最近、こんなおつまみスナックがあるよ」と手土産に持っていって、話のネタに使っています(笑)。要冷蔵のものは人にあげにくいですが、常温で持ち運びができるので便利なんですよね。
種類は、レギュラーに加え、甘みのある北海道産のとうもろこしを加えた「塩辛ととうきび、干しちゃった」、北海道産の枝豆を加えた「塩辛とえだまめ、干しちゃった」、北海道産のチーズを加えた「塩辛とチーズ、干しちゃった」の3種類があります。
新しいおいしさに出会ってみませんか?
詳しくはこちら
DATA
布目┃塩辛、干しちゃった
内容量:20g
原材料名 :いか(国産)、いか肝臓、食塩、砂糖、発酵調味料、たん白加水分解物、酵母エキス、かつおエキス、デキストリン、調味料(アミノ酸等)、ソルビット、甘味料(ステビア、甘草)、PH調整剤、増粘多糖類(原材料の一部に大豆、小麦及び乳を含む)
DATA
布目┃塩辛、干しちゃった
内容量:20g
原材料名 :いか(国産)、いか肝臓、食塩、砂糖、発酵調味料、たん白加水分解物、酵母エキス、かつおエキス、デキストリン、調味料(アミノ酸等)、ソルビット、甘味料(ステビア、甘草)、PH調整剤、増粘多糖類(原材料の一部に大豆、小麦及び乳を含む)