今年2月に発売されたアイロボットのルンバi7+(プラス)。間取りを覚えて掃除する部屋が指定できるようになり、クリーンベース付きでゴミ捨て要らず!

今年2月に発売されたアイロボットのルンバi7+(プラス)。間取りを覚えて掃除する部屋が指定できるようになり、クリーンベース付きでゴミ捨て要らず!


自動で掃除してくれるロボット掃除機は、育児や仕事で忙しい主婦にぜひオススメしたい家電の1つ。特にルンバは吸引力も抜群で、日常的にルンバを使っていれば、あとはルンバが入れなかった隙間などをサポート的に掃除するだけで十分なほど綺麗に掃除してくれます。

ただ私にとって、ルンバを使うのをためらっていた理由が2つありました。1つは、ルンバを使う前に部屋を片付けるのが面倒なこと。わが家はマンションで、全部の部屋に移動して掃除してくれるのですが、事前に部屋を片付けたり、散らかっている部屋は扉を閉めたり、準備が必要です。2つ目に、ゴミをたくさん吸引してくれるのはありがたいのですが、すぐにダストボックスがいっぱいになってしまい、毎度ゴミ捨てするのも面倒でした。

 

 

ズボラさんでも使いやすく大進化!

しかし、今年2月に発売された「ルンバi7」シリーズの進化はスゴかった!まず間取りを覚えてくれるため、部屋ごとに効率的に掃除できるようになりました。

何度か掃除させると部屋の形状を覚えてマップを作ってくれるので、スマートフォンのアプリ上で名前をつければ、掃除したい部屋だけ掃除できるのです。例えば「今日はリビングとキッチンと廊下だけ」とか、「今日は子供に部屋を片付けさせて子供部屋も掃除しよう」など、状況に合わせて掃除場所が決められる!すると片付けのハードルもぐんと下がり、気軽にルンバを動かせるようになりました。
 
アプリ上に描かれたマップに部屋の名前をつけたら、指定した部屋だけの掃除も可能。掃除の履歴も確認できますが、見事に指定した部屋のみ掃除しています

アプリ上に描かれたマップに部屋の名前をつけたら、指定した部屋だけの掃除も可能。掃除の履歴を確認すると、見事に指定した部屋のみ掃除してある

 

ゴミ捨ていらず、お手入れもほとんど不要!

さらに、ルンバi7+(プラス)のすごいところは、充電台が自動ごみ収集機「クリーンベース」になっており、ルンバが掃除を終えて(またはゴミがいっぱいになって)クリーンベースに戻ってくるたび、ごみ収集機が自動でゴミを吸ってくれること。なので私は今年3月からこちらを使っていますが、まだ一度もゴミを捨てていません(笑)。決められた場所まで自分で移動し、自分で考えてきれいに掃除し、自分で充電台まで戻ってゴミ捨てまでやるなんて、これこそ子供の頃に思い描いていたロボットのイメージかも?

ちなみにクリーンベース内には紙パックが内蔵してあり、ダスト容器30杯分溜まると交換が必要ですが、埃の舞い散りもないので安心。ダスト容器自体も水洗いできます。さらに、ブラシには毛がないため、毛の絡まりも少なく、絡まっても簡単に取れるなど、実に手がかかりません。
 
ゴム製のデュアルアクションブラシは、ゴミを吸い上げる力が強いだけでなく、お手入れの手間が少ないのも嬉しい!

ゴム製のデュアルアクションブラシは、ゴミを吸い上げる力が強いだけでなく、お手入れの手間がかからないのも嬉しい!


高機能なだけあって値段も高いのですが、掃除でラクして時間を節約したいなら、ストレスフリーな本機がイチオシです。なおゴミ捨ては自分でやる、という人には、クリーンベースが付属しない割安モデルも。

もし、うまく使えるか不安な方は、まずは月額レンタルの「ロボットスマートプラン」を利用して試してみる手もあります。
 

DATA
アイロボット|ルンバi7+

本体サイズ:最大幅35.1×高さ9.2cm
本体重量:約4kg
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。