ケアンズで楽しむアクティビティ

レディエリオット島

世界遺産グレートバリアリーフ 「レディエリオット島」 Tourism Australia Copyright; 

ケアンズには、美しい海と熱帯雨林を満喫できるアクティビティやツアーがた~くさん揃っています! そこで、これだけはやっておきたいアクティビティとツアーを厳選してみました。同じグレートバリアリーフへのクルーズだって、選択を間違えるとガッカリ……なんてことにもなりかねません。そこで、失敗しないツアーの選び方も伝授!

海に入らなくてもグレートバリアリーフが楽しめちゃう!? 水が苦手で海に入るのは……と躊躇しているも必見ですよ。アウトドアでのアクティビティツアーばかりなので、日焼け止めや帽子、サングラス、タオル等をお忘れなく。

グレートバリアリーフクルーズ

ケアンズに行くからは、見ずには帰れないグレートバリアリーフ。残念ながらケアンズに行っただけでは見られません! ケアンズ沖合いに連なる珊瑚礁の縁部分となるアウターリーフ(外礁)や島へ、数多くの会社がクルーズ船を運行しています。主なクルーズは、ケアンズ市内中心部に面した港から、ケアンズ沖合いよりさらに北のリーフへはポートダグラスから出航します。

島もアウターリーフも珊瑚礁の一角にありますので、どちらにするかはお好み次第。アウターリーフのほうが手付かずの珊瑚礁を見られますが、見学ポイントまで船での移動が長いことと、海に入る以外は船内で過ごさなければならないというネックが……。ただ、アウターリーフの中には船を横付けできるポンツーンと呼ばれる人工浮桟橋があるところがあり、何もないよりはマシです。とはいえ、トイレは船内ですし、まったく揺れを感じないわけではないので、船酔いがヒドイ人には少々辛いかも?

島は一旦上陸してしまえば、快適に過ごせるので船酔いしやすい人におすすめです。有名なグリーン島は宿泊施設も整ったリゾートアイランドで、ケアンズから約45分と近い上、トイレや飲食等も不自由なく、滞在時間を有意義に過ごせるアクテビティも豊富。また、乗船時間が約2時間半と少々長いですが、ミコマスケイという白砂の小島に行くクルーズもあります。ただし、島には何もなく、天候によって上陸できないこともあるようです。

クルーズ船運行各社では、行き先よって多彩なオプションを用意しています。ダイビングせずとも海底散歩を体験できるのが「シーウォーカー」と水中ミニバイクに乗る「スキューバドゥー」。どちらも初めてでもOKですが年齢制限等がありますので、詳細は予約時に確認のこと。

その他、半潜水艦やグラスボトムボート、ヘリコプター遊覧等、水に入らなくても楽しめるものも! 半潜水艦は海面下に浸かった船の下半分に座席が設けられ、ガラス窓から海中鑑賞ができる優れもの。揺れもほぼ感じませんので、船酔いしやすい人にもおすすめです。グラスボトムボートは、普通の小船の船底がガラス張りになっていて、下を向いて海中を覗くというもの。揺れながら1点を見ることになるため、船酔いしやすい人にはおすすめできません。

以下に、日帰り可能な主な行き先でできるダイビングとシュノーケリング以外のアクティビティをまとめましたので、参考にしてみてくださいね。

<グレートバリアリーフクルーズの主な行き先とアクティビティ>
■グリーン島 -シーウォーカー*、グラスボトムボート、ヘリコプター遊覧*、パラセイリング*、水中観測室、カヌー*、ウィンドサーフィン*他
主な運行会社:グレートアドベンチャー
出航地:ケアンズ  乗船時間:約45分

■モアリーフ(ポンツーンあり) -スキューバドゥー*、シーウォーカー*、グラスボトムボート、半潜水艦、ヘリコプター遊覧*
主な運行会社:サンラバークルーズ
出航地:ケアンズ  乗船時間:約1時間半

■ノーマンリーフ(ポンツーンあり) -スキューバドゥー*、グラスボトムボート、半潜水艦
主な運行会社:グレートアドベンチャー
出航地:グリーン島  乗船時間:約1時間15分

■エイジンコートリーフ(ポンツーンあり) -オーシャンウォーカー(シーウォーカー)*、半潜水艦、海中展望室、ヘリコプター遊覧*
主な運行会社:クイックシルバー
出航地:ポートダグラス(ケアンズ送迎可)  乗船時間:約1時間半

■ミコマスケイ(白砂の小島) -半潜水艦
主な運行会社:オーシャンスピリット
出航地:ケアンズ  乗船時間:約2時間半

上記すべて日本語可。*印のアクティビティはクルーズ料金には含まれません。

<おすすめシーズン>
クルーズは1年中催行されていますが、7~9月頃の冬場が水温が下がり、水の透明度が増すシーズン。しかも鯨に出会えるチャンスも! ですが、この時期は風が強く波がある日も多いため、船酔いしやすい人は10~12月初旬頃がおすすめ。