知っておきたいアウターのお手入れ方法3

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今の時期、活用頻度の高いアウターの正しいお手入れ方法って? (左)出典:WEAR(右)出典:WEAR 

コートやダウンなど、冬アウターが活躍するこの時期。意外と知らないのが、それらのお手入れ方法とニオイ対策です。今回は、クリーニングに定評のある白洋舎に聞いた! 知っておきたい冬アウターのお手入れ方法を、コート、ダウン、ボアといった種類別にご紹介します。また、冬のアウターのニオイ対策もあわせて伺いましたので、早速見ていきましょう!

ウールコート

■12月の着始める時期・活躍中の時期・3月くらいにしまうとき
1.全体を軽く叩いて、ホコリや花粉を落とします。
2.アイロンのスチームを衣類から浮かせて当てます。(ウールの弾力性を回復。タバコ等の臭いを軽減)
3.ハンガーをかけて風通しのいい場所で陰干し。
4.やわらかい馬毛ブラシ等で毛並みを整えます。

汚れ落としや着用による型崩れの復元はお手入れのみでは難しいので、しまう前に、クリーニングに出すことをおすすめします。

ダウン

■12月の着始める時期
水に浸し硬く絞ったタオルで、全体を拭きます。袖口や襟元などの汚れの気になる部分は入念に。空気を含ませるよう軽くたたくとふっくら仕上がります。その後、ハンガーに掛け、日かげの風通しが良い場所で乾かします。

■活躍中の時期・3月くらいにしまうとき
1.まずタグの表示を見て水洗い可能か確認。また、中性洗剤を白い布につけて、目立たない箇所の生地をとんとん叩いてみて、色落ちしない素材かどうかも確認しましょう。「水洗い不可」の取扱い表示であったり、しみや汚れのひどいものはクリーニング店にお願いしましょう。 
2.桶に水を入れて中性洗剤を溶かし、ダウンを浸してやさしく押し洗いをします。
3.水を替えて2回すすぎます。
4.脱水をします。(洗濯機で30秒ほど脱水するか、大きいバスタオル2枚で挟んで押しながら脱水)
5.厚めのハンガーにかけて陰干し。乾かしている間何度か羽毛をほぐして形を整えます。2~3日干して中までしっかり乾かします。

ボア(毛皮)

■12月の着始める時期・活躍中の時期
毛皮は誇りを吸い込みやすい性質があるため、外出から帰ったら全体を軽く叩いてホコリを落としましょう。雨に濡れてしまった場合は、あわてず乾いたタオルで毛並みに沿って水分を拭き取り、その後風通しの良い日陰で乾かします。毛皮は熱に弱いので、早く乾かそうとドライヤーを当てるのはNG。

■3月くらいにしまうとき
折りぐせがつかないように、丸めて箱に入れてしまいます。防虫剤は直接触れないように、ティッシュペーパー等に包んで入れましょう。保管中にカビないよう、除湿剤で湿度を下げるのも忘れずに。

意外と知らないニオイ対策

流れるような汗は当然、夏にかくことが多いと思いますが、実は代謝は冬の方が高いと言われています。暖房が効いた満員電車や会社では汗をかきやすく、そんな環境はニオイが発生しやすいのも事実です。

コートやダウンは1日中着ているということがないことがせめてもの救いです。着用していない時は、できるだけ風通しのよいところに置いておきましょう。すると臭い分子がコートから放出されていき、ニオイの吸着を防ぐことが可能です。


以上、白洋舎に聞いた、アウター別のお手入れ方法とニオイ対策でした。末永くアウターが活躍できるように、これを参考に、お気に入りのアウターをケアしてみてくださいね。

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【取材協力】
白洋舎
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