NTTドコモの冬春モデルおすすめ5機種

2017年の冬から2018年の春商戦に向け、新機種や新サービスを発表したNTTドコモ。スマートフォンに関しては、長く同じ機種を利用する人向けの「docomo with」対応機種の充実が図られるなど、合計11もの新機種が投入されています。それらの中から、筆者がお勧めする5機種を紹介しましょう。

【1】Galaxy Note8 SC-01K

「Galaxy Note Edge」以来、3年ぶりの復活を復活を果たしたサムスン電子のGalaxy Noteシリーズ新機種です。夏モデルで登場した「Galaxy S8」などに採用されている、縁の部分を極限まで取り除き、前面をほぼ有機ELディスプレイが占める「インフィニティディスプレイ」を採用し、6.3インチの大画面ながら片手で持ちやすいサイズ感を実現しています。
ドコモ2017冬

3年ぶりの復活となった「Galaxy Note8」。大画面ディスプレイとペン操作が大きな特徴だ

もちろんGalaxy Noteシリーズならではの特長となる、専用の「Sペン」を用いたペン操作も充実が図られています。ペンで描いた軌跡をアニメーションで残し、それをメッセージアプリやSNSなどで共有できる「ライブメッセージ」や、スリープ状態のままでも画面にメモができる「画面オフメモ」など、使いやすく豊富な機能が用意されていることから、初めてGalaxy Noteシリーズに触れる人もペンを活用しやすいのではないでしょうか。

【2】Xperia XZ1 Compact SO-02K

ソニーモバイルコミュニケーションズのXperiaシリーズのコンパクトモデル。4.6インチディスプレイのコンパクトなサイズ感ながら、ハイエンドモデル向けのチップセット「Snapdragon 835」や、約1920万画素のメモリ積載型イメージセンサーを採用したカメラを搭載するなど、「Xperia XZ1」とほぼ同等の機能を備えたハイエンド・コンパクトモデルとなっています。
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コンパクトながらハイエンドな性能を備えた「Xperia XZ1 Compact」。セルフィーに便利な広角のフロントカメラを搭載している

Xperia XZ1との大きな違いはフロントカメラで、超広角撮影が可能なことから大人数でセルフィーを撮る時などには大いに役立ちます。通常画角での撮影にも切り替えられるので、場面に応じて使い分けるといいでしょう。

【3】M Z-01K

2013年に発売された「MEDIAS W」以来となる、2つのディスプレイを搭載した非常に特徴的なスマートフォンで、NTTドコモが企画・開発し、中国のスマートフォンメーカー、ZTEが製造したモデルとなります。5.2インチのディスプレイを2つ搭載しており、折りたたんで通常のスマートフォンのように使えるだけでなく、開いて2つのディスプレイを同時に活用できるのが大きなポイントとなっています。
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5.2インチのディスプレイを2つ搭載した「M」。2画面をさまざまなスタイルで活用できる

2つの画面を合わせて6.7インチの大画面として活用する「大画面モード」や、2つの画面で別々のアプリを動作させる「2画面モード」、同じ画面を2つの画面に同時に表示する「ミラーモード」など、2画面を活用した多彩な表示モードを備えており、それらをボタン1つで簡単に切り替えることが可能。幅広い活用方法ができそうです。

【4】V30+ L-01K

6インチの有機ELディスプレイを備えた、LGエレクトロニクス製のハイエンドスマートフォン。動画の撮影に力が入れられており、撮影中にエフェクトを自在に変えられる「シネエフェクト」や、指定した場所にズームができる「ポイントズーム」など、豊富な動画撮影機能が用意されていることから、動画の撮影を楽しみたい人にお勧めです。
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大画面の有機ELディスプレイと、撮影中にエフェクトを切り替えられるなど動画撮影機能の充実が特徴の「V30+」。Daydreamへの対応も大きなポイントだ

またV30+は、グーグルが提供するVRプラットフォーム「Daydream」にも対応しており、専用のゴーグル「Daydream View」を装着することで、簡単にVR対応のゲームや動画コンテンツなどを楽しめます。V30+を購入した人にDaydream Viewをプレゼントするキャンペーンが実施されるのにも注目です。

【5】MONO MO-01K

昨年、さまざまな割引を適用すると一括648円で購入できるという、驚異的な安さで注目を浴びた「MONO MO-01J」。その後継機となるのがMO-01Kで、今回はdocomo withの対象機種として登場しています。Mと同様、NTTドコモが企画しZTEが製造するモデルで、低価格ながらも高品質というMONOのコンセプトを引き継ぎいで防水・防塵性能やマナーモードスイッチなどはしっかり備えています。
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「MONO」の第2弾。安価で高品質というコンセプトを継承しつつ、性能の向上が図られている

一方でディスプイサイズが4.7インチから5インチとなったほか、メモリは2GBから3GB、ストレージは16GBから32GB、さらにバッテリーは2440mAhから2880mAhにアップするなど、性能面では大幅な強化が図られています。端末価格もNTTドコモのオンラインショップでは2万5272円(税込)と、docomo withシリーズの中でも特に購入しやすくい価格を実現したのもポイントです。

【関連リンク】
docomo Collection 2017-18
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※機種やOSのバージョンによって画面表示、操作方法が異なる可能性があります。