秋の「着る服がない」はカーディガンで解決!

カーデ一つとっても着こなし次第でガラッと印象が変わる事も

カーデ一つとっても着こなし次第でガラッと印象が変わる事も

クローゼットに服はたくさんあるのに、なぜか着るものがない! 女性なら、恐らく誰しも一度は抱いたことがあるであろう、お悩み。そんな時、とりあえず手頃なプチプラアイテムを買ってしまっていませんか? そのやり方だと永遠にクローゼットの服は増え続け……、でも着る物がない!という魔のスパイラルに陥ってしまうかもしれません。

そこで、今回は服を新調する前にできることとして、着回し初心者でも取り入れやすいカーディガンを使った色々な着こなし方をお伝えします。

同じアイテムを違った雰囲気に着る」のは、オシャレを考える上でとても重要なこと。これを意識することで、コーディネート力も上がり、似たようなものを買わなくなるので無駄使いも減るはずです。

1. ショール風にさらっと羽織る

なぜかきれいめな印象になるのも嬉しいおまけ

なぜかきれいめな印象になるのも嬉しいおまけ

カーディガンは普通に袖を通して羽織るのが基本ですが、ときにはショール感覚でさらっと肩にかけるだけでも雰囲気が変わります。これなら簡単ですぐトライできるうえ、颯爽としたきれいめな印象もプラスしてくれます。

2. 前を閉じてニット風に着る

ボタンを留めてニット風に着るのは定番!

ボタンを留めてニット風に着るのは定番!

前を閉じてニット風に着るのはカーディガンの着回しとして鉄板のテクニック。実際にやってみると、カーデと同じ色のニットは必要ないかも!?という気付きも与えてくれます。Vネックなら全留めで、クルーネックなら1、2個開けて、と調整してみると、ベストなバランスが見つかるはず。

3. インナーを見せて着る

ベーシックカラーorアクセントカラーのチョイスだけでも変化を付けられます

ベーシックカラーorアクセントカラーのチョイスだけでも変化を付けられます

インナーにTシャツを重ねて変化を楽しむのも◎。男性がカーディガンを着る場合はこの着方が多いですよね。ですので女性が取り入れた場合も、パンツなどメンズライクなコーデにより似合います。インナーなしの写真と比べると、なしの方が女性らしいので、スカートの場合はこっち、パンツの場合はこっち、と分けて着てみてもいいですね。インナーをボーダーやシャツにすることでまた違った変化も楽しめます。

4. 肩に巻いて着る

肩にかけて垂らした袖を結ぶだけ

肩にかけて垂らした袖を結ぶだけ

肩からかけて、袖部分をくるっと結ぶだけでラフなこなれ感をプラス。チェックの長袖シャツのアクセントにしてもいいし、派手色カーデを差し色にしても可愛い!

このまま斜めにずらして、より着崩した感じを楽しむ巻き方もありますが、歩いたり動いたりするうちにずれる場合が多いので、あまりバランスは気にせず、とにかくラフに肩にかけて袖を結んでみて。ただし型崩れ防止のため、ボタンはあらかじめ留めておいてください。ノースリーブに巻くバランスも可愛いですが、七分袖や長袖など、どんなインナーにも合う巻き方です。

5. 腰に巻いて着る

腰に巻くと着崩したイメージになるので休日コーデにオススメ

腰に巻くと着崩したイメージになるので休日コーデにオススメ

シャツを腰に巻く人は多いですが、もちろんカーデでも応用できます。着崩したイメージになるので休日コーデにぴったりです。腰回りがふわっとしたニットや、少しサイズが合わないワンピースもこの着こなしで生き返ることも。わざわざウエストマーク用のベルトを買わなくてもこれで済み、スタイルアップして見えるというメリットもあります。あらかじめ腰に巻くベルトのつもりで色を合わせておくとコーデがまとまります。


ひとつひとつは目新しい着こなしではなくても、全てを実践している、という人は意外と少ないのではないでしょうか? 全く同じカーディガンとインナーでも5通りの着こなしができるので、インナーをシャツにするなどアイテムを変えれば、さらに多くの着こなしが完成します。重要なのは雰囲気を変える、ということ。

もちろん人はそれぞれ趣味は違うのですが、トレンドや着回しやすさなどで選ぶと、案外みんな似たようなアイテムを選びがち……。似たようなアイテムで似たような着こなしを続けていると、人とかぶったり、いつも同じ格好、になってしまいます。そんなリスクを、実はご紹介したような、ちょっとした工夫で回避できるんです。どれもすぐに取り入れられる着こなしテクですので、是非トライしてみて下さい。以上「"着る服がない…"を解決!カーディガンの着回しコーデ」でした!
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。