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ハーレーに乗る意味を問う新型ストリートロッド(画像)(6ページ目)

田中 宏亮

田中 宏亮

バイク ガイド

ハーレーダビッドソン専門ウェブサイトの編集長経験を持つフリーライター。海外メーカー系モーターサイクルでの新しいライフスタイルの楽しみ方を提案する。モーターサイクルのインプレッションのほか、カスタムやファッション、ツーリング等に関するコンテンツを手がける。

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ストリート750以上の性能を兼ね備えたストリートロッド

ハーレーの水冷モデル「ストリート750」が進化した新型モデル「ストリートロッド」
107万円というストリートロッドの価格は適正か?中古市場と見比べると、やはり割高な印象は否めない
ハーレーダビッドソンの真髄をいちモデルだけで語るのは難しい
ノーマルのストリート750と見比べると、車高並びにシート高がアップしているのがわかる
1977年に登場したハーレーの元祖カフェレーサー XLCR
ストリート750以上の性能を兼ね備えたストリートロッド
ドラッグバーにミッドコントロールステップなど、カフェレーサーらしからぬディテールで固められたストリートロッド
ストリートロッド レフトビュー

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XL883Rの2003年式(左)と2005年式(右)を比較。コンセプトを同じとするモデルながら、2005年式の方が長い車体となっている。また重量も後年式モデルの方が30kgほど重い。スポーツバイクながら、後者はクルーザー型にシフトしている
1970年代テイストのデザインを施したジェットヘルメットはハーレーによく似合う
ハーレーダビッドソンと言っても、その歴史の長さから車種は膨大な数におよびます。
フルフェイスタイプのヘルメット
ハーレーダビッドソン FXBB ストリートボブ(2019年モデル)レフトビュー
従来のガソリンエンジン型モデル(左)と異なり、電動バイクはモーターとバッテリーを動力源に構成されている。

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