絶対欲しい! ユニクロ×イネスの春夏新作アイテム

2017 Spring/Summer イネス・ド・ラ・フレサンジュ コレクション

2017 Spring/Summer イネス・ド・ラ・フレサンジュ コレクション


毎シーズン登場するたびに、争奪戦が繰り広げられる、ユニクロ×イネスコラボ。待ち望んでいたファンも多いのでは?

パリジャンシックの代名詞であるイネス・ド・ラ・フレサンジュ氏とユニクロのスペシャルコラボレーション第7弾、「2017 Spring/Summer INES DE LA FRESSANGE(イネス・ド・ラ・フレサンジュ)コレクション」が1月27日(金)より順次発売されます。

これを記念したファッションショーが1月19日(木)に開催され、全24ルックが登場しました。気になるルックをピックアップしたので、さっそく見ていきましょう。


ジャケットスタイルをPOPなマルチカラーでハズして

2017 Spring/Summer イネス・ド・ラ・フレサンジュ コレクション

2017 Spring/Summer イネス・ド・ラ・フレサンジュ コレクション。


ショーのファーストルックを飾ったのは、イネスを象徴するネイビーのブレザーのセットアップに、マルチカラーが新鮮な襟付きのポロシャツニットをあわせたカジュアルなパンツルック。マルチカラーのポロシャツはスポーティな印象ですが、ジャケットと合わせればオフィスでも使えます。また、ジャケットの代わりにスポーティなブルゾンを持ってくれば、今季も注目が集まっているアスレジャースタイルの完成。


波止場の女性のようなカジュアルワンピスタイル

2017 Spring/Summer イネス・ド・ラ・フレサンジュ コレクション

2017 Spring/Summer イネス・ド・ラ・フレサンジュ コレクション


次は、波止場のバーにいる女性をイメージしたというフェミニンなドット柄のドレスを取り入れたコーディネート。ヴィンテージ風のワンピースに、カーディガンを肩掛けにして羽織ったり、ヒールではなくあえてスニーカーを合わせて、今っぽい肩の力が抜けたラフさを演出しています。


爽やかなペールトーンが春っぽい

2017 Spring/Summer イネス・ド・ラ・フレサンジュ コレクション

2017 Spring/Summer イネス・ド・ラ・フレサンジュ コレクション。

ショーの後半は、今季テーマのひとつでもあり、春夏要注目のトレンドカラーであるインディゴのカラーやリネンをメインにしたコーディネートで構成され、カジュアルからリゾートスタイルまで表情豊かなルックが登場しました。春夏はフェミニンなペールカラーに注目が集まっており、こちらのペールブルーのジャケットとパンツは、日本人の肌色にもフィットする、買って損はないアイテム。ジャケットとジョガー風パンツといったマニッシュなアイテムを、フェミニンなペールブルーで彩ることで、爽やかな女性らしさを運んできています。


春先使えるストールがコーデのアクセントに

2017 Spring/Summer イネス・ド・ラ・フレサンジュ コレクション

2017 Spring/Summer イネス・ド・ラ・フレサンジュ コレクション。


さらに、こちらのコーデのように、リネンのストールを首に巻いたり、ベルトやパレオ風に腰に巻いたりしてアレンジするスタイルが登場。まさに、夏のバカンスにぴったりの軽やかなスタイルです。ギンガムチェックのワンピースに、ストールをラフに巻き、Iラインを強調してスタイルアップ効果を発揮しています。足元はスニーカーでハズして、今っぽく。


南仏の花々をイメージした、リネンコットンのフラワープリント

2017 Spring/Summer イネス・ド・ラ・フレサンジュ コレクション

2017 Spring/Summer イネス・ド・ラ・フレサンジュ コレクション。


ショーのフィナーレを飾ったのは、南仏の花々をイメージした、リネンコットンのフラワープリントのドレスと、トレンドのビビッドなベリーカラーのニットカーディガンを合わせたスタイリング。レトロな雰囲気のフワラープリントはこの春注目が集まっているので、ぜひワードローブに招き入れたいアイテムです。


ほかにもまだまだたくさんのアイテムが紹介され、全24ルックが登場しました。トレンドのベリーカラーやインディゴ、また、この春注目のブルゾンを効かせたスタイルなどが目立ち、スカートスタイルであってもスニーカーを合わせたくなるような、アクティブで活動的なイメージが印象的でした。

2017 Spring/Summer イネス・ド・ラ・フレサンジュ コレクション

2017 Spring/Summer イネス・ド・ラ・フレサンジュ コレクション


やっぱりうれしいのは、この価格帯。アウターが3,990円~9,990円、キャミソール・シャツ・ブラウスが1,990円~3,990円、カットソー・ラウンジウェアが1,500円~2,990円、ニットが2,990円~3,990円、パンツ・スカート・キュロット・ワンピースが3,990円~4,990円。春夏の足元を飾るエスパドリーユも2,990円というお値打ち価格なのもうれしいところ。何アイテムも揃えたくなりますね(展開は一部の店舗及び、ユニクロオンラインストアにて)。

今回は第1弾のコレクションで、次回第2弾のコレクションは3月上旬の発売を予定しているそうです。

さて、今シーズンのテーマについてもう少し詳しく掘り下げてみましょう。

シーンは、古くから交易の拠点として栄えた南仏の港町「マルセイユ」。1970年代を代表する名画『ボルサリーノ』をはじめ、数々の映画の舞台となったことでも知られています。人々が活発に行き交い多彩な文化が交差する、波止場や旧市街など港町の情緒溢れる情景からインスパイアされ、心地良い春夏の日差しと海風が似合う爽やかさの中に、ノスタルジックなムードを纏ったコレクションが完成したそうです。

さらに、デザイナーのイネス本人と、スタイリングを手掛けたユニクロ スペシャル・プロジェクトデザインディレクター滝沢直己氏のこだわりポイントも紹介します。


リネンやコットンの素材感を活かし、ヴィンテージ風に着こなして!

「服によって、素材が持つ自然なしわもひとつのディテールとして活かすのが今っぽく着こなすポイントです。例えば淡いブルーのリネンシャツは、アイロンをかけずに着ると、何となくヴィンテージっぽく見えて、素敵です。洗練されたアイテムの柄物や、カジュアルなアイテムとの組み合わせも良いですね。例えば、スポーティなブルゾンとスタイリッシュなパンツ、ブレザーとスニーカーなどです。ジーンズは少し短めが今シーズンの気分です。女性らしく、どことなくオシャレに見え、ハッピーな70年代の雰囲気がほんの少し感じられますよ」(イネス・ド・ラ・フレサンジュ氏)

「今回はイネスが好きなインディゴにこだわりました。マルセイユというテーマで、インディゴというカラーに集中してやってみようと思いました。リネンやコットンなどでインディゴショップを作るイメージです。イネスのシグネチャーであるインディゴ色をたくさん揃え、マルセイユの潮風を感じる素敵なコレクションが出来上がりました」(滝沢直己氏)

クラシックでありながらも、モダンでタイムレスなパリジャン・シックを体現するイネスの魅力、今年の春も大人気になりそうですね。すべての女性を美しく輝かせる、心地よい全68アイテムをぜひお楽しみください!


=====================
【取材協力】
UNIQLO(ユニクロ)
=====================



※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。