金券で利回り7%!底打ち期待の10万円株主優待銘柄

今回ご紹介するのは底打ち狙いの、高利回り金券株主優待銘柄のご紹介です

今回ご紹介するのは底打ち狙いの、高利回り金券株主優待銘柄のご紹介です

明光ネットワークジャパン(東証1部<4668>)は小中高向けの個別指導の補習塾「明光義塾」をフランチャイズ展開している企業です。同社はなんと16年8月期で18年連続増配を達成している企業で、17年8月期も19期連続増配を見込んでいます。また、同社の株主優待は金券(QUOカード)である上、株主優待には長期保有の優遇制度があります。100株を購入し、3年以上保有した場合の配当利回りは、金券の株主優待を含めて利回り7.2%となっており、金券株主優待銘柄の中では屈指の高水準の利回りに。長期では魅力的に感じるところです。

まずは銘柄データを見て見ましょう。

【銘柄データ】明光ネットワークジャパン(東証1部<4668>)
【株主優待+現金配当予想利回り】 7.2%
【2016年10月14日株価】 972円
【株主優待獲得最低投資額】 972株=9万7200円
【今期予想現金配当(1株あたり)】 40円
【株主優待権利確定月】 8月末


【株主優待の内容】
保有株式数及び継続保有期間によりQUOカードを贈呈
100株以上 3年未満:1,000円相当 3年以上:3,000円相当
500株以上 3年未満:2,000円相当 3年以上:4,000円相当
1,000株以上 3年未満:3,000円相当 3年以上:5,000円相当


(今回は100株を購入し、3年以上保有して長期保有の優遇制度を利用し、3000円のQUOカードを獲得したケースを想定しています(株主優待は3000円で評価して、利回り計算を行っています))

株価は大きく調整も、そろそろ底打ちが視野に

まず、足元の業績は軟調に推移しています。2016年8月期の業績は売上が0.5%減の186億7200万円、純利益が60.2%減の9億4400万円と減収減益。講師賃金未払い問題に伴う講師給与調整金(特別損失)の計上(4億800万円)、集客機会の損失が響いた様子です。

ただし問題が一巡し、今期の業績予想は売上が前期比7.3%増の200億4100万円、営業利益が17.7%増の25億6000万円、純利益が59.9%増の15億1000万円と増収増益を見込んでいます。また、中期経営計画を見ると2020年8月期に売上225億円、営業利益36億円、連続増配の継続という目標を掲げています。

業績に関する悪材料は出尽くし感があり、株価も大きく調整して底打ちが視野に入ってきているように見えます。株価が上向くまでには時間がかかるかもしれませんが、現在の株価水準であれば、優待を貰いながら株価上昇を待つという方法が検討できると思います。

参考:日本株通信

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