利回り15%!底打ち反転期待の10万円台注目株主優待銘柄

サンリオの株価が2013年の高値から3分の1以下に!優待利回りは非常に高い水準となっています!

サンリオの株価が2013年の高値から3分の1以下に!優待利回りは非常に高い水準となっています!

サンリオ(東証1部<8136>)はハローキティやぐでたまなどのキャラクター商品の企画・販売を行う企業です。同社の魅力は株主優待+現金配当の実質利回りが非常に高いこと。サンリオのキャラクターが好きなご家族がいる場合は特に面白い株主優待だと思います! 

まずは銘柄データを見て見ましょう。

【銘柄データ】サンリオ(東証1部<8136>)
【株主優待+現金配当予想利回り】 14.8%
【2016年10月14日株価】 1896円
【株主優待獲得最低投資額】 100株=18万9600円
【今期予想現金配当(1株あたり)】 80円
【株主優待権利確定月】 9月末、3月末


【株主優待の内容】
1、サンリオピューロランド、ハーモニーランド共通優待券

100株以上:優待券:3枚
500株以上:優待券:6枚
1,000株以上:優待券:8枚
4,000株以上:優待券:10枚
10,000株以上:優待券:12枚
50,000株以上:優待券:15枚
100,000株以上:優待券:20枚
2、オリジナル限定商品

(今回は100株を購入したケースで共通優待券を年間で6枚とオリジナル限定商品を年2回獲得したケースを想定しています。ここでは仮に、共通優待券は1枚3000円として、オリジナル限定商品は1回あたり1000円として評価し、利回り計算しています)

株価は大きく調整も、底打ち気配か

まず、足元の業績は軟調に推移しており、株価は2013年の高値から3分の1以下になっています。17年3月期第1四半期の業績は売上が12.0%減の150億1000万円、純利益が55.7%減の12億4300万円と減収減益です。日本においては円高や4月8日の中国政府による海外で購入した商品に課す関税の引き上げなどから、海外観光客の爆買いが一段落。一方、欧州の消費環境が厳しいことや、米国では大手小売量販店でのエンターテイメントキャラクター商品の展開によるハローキティのライセンス商品の陳列スペースが減少したこと、また円高により海外も苦戦している様子です。

しかしながら、悪材料は出尽くし感もあり、株価も7月以降は下げ渋る動きとなっています。一方で、国内外でぐでたまが好評となっていることなどもプラス材料も。ちなみに通期の業績予想は売上は0.8%減収の719億円ながらも、純利益は4.1%増の100億円を予定しています。財務内容は良く、配当性向が高く、年間配当は安定して年間1株あたり80円で推移しています。

株価が上向くまでには時間がかかるかもしれませんが、現在の株価水準であれば、優待を貰いながら株価情報を待つという方法も検討できると思います。

参考:日本株通信

※記載されている情報は、正確かつ信頼しうると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性または完全性を保証したものではありません。予告無く変更される場合があります。また、資産運用、投資はリスクを伴います。投資に関する最終判断は、御自身の責任でお願い申し上げます。

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