2015年末から2016年1月にかけて、さまざまな占いがTVや雑誌などで特集されていましたので、目にした方も多いのではないでしょうか? とは言え「今年はこんな1年になりますよ」と言われて、その場では盛り上がっていても、そのままにしてしまう人は少なくありません。

占いは、これからの人生で起こるかもしれないハッピーなことやアンラッキーなことなどを知るためのツール。事前に知っているからこそ、良くないことへの対策を練ることも可能になるのです。どのような1年になるのかをチェックして、有意義な2016年にしたいものですね。

今回は、ジャンルごとに2016年の占いとの付き合い方について、ご紹介します。

ここをチェックしたい~星占い~

星占いとは、おなじみの牡羊座、牡牛座……などの12星座占いのこと。この1年の恋愛運や仕事運や全体的な運勢などを知ることができます。多くの人はが今年は「恋愛運がいい」、「仕事は頑張らないといけないかも……」というように、自分の運勢や家族の運勢を確認したり、恋人や好きな人との相性を見ています。でも、それでけではなく、もう少し視野を広げて自分と周囲の人たちの運勢を確認して、全体の流れをつかむと良いでしょう。

例えばサラリーマン等の場合、自分と一緒に仕事をする人の運気や今年の傾向を知っておくと、いつ、どのようなタイミングで新たな仕事に取り組むと良いのか、チームではどのように仕事が流れていく傾向にあるのかを予想することが可能です。それらを活用して、社内コンペなどに参加するときには、一番運気の良い人がプレゼンをして勝負をかけるなどすれば、占いの活用の幅が広がります。実際に大手企業の中には、人事に占いを取り入れているところもあるのだとか……。


ここをチェックしたい~数秘術~

数秘&カラーシステムの専用ツールです

今年は「9」の年。イメージカラーはオリーブです。けじめをつけるのに適した年ですので、長い春ならばそろそろ決着をつけるタイミングが訪れているかもしれませんね。

2016年のイヤーナンバーは「9」(2+0+1+6で算出)。「9」という年は、物事の善し悪しが浮き彫りになり、それによって淘汰される、物事のけじめをつけるのに適した年になると言われています。

自分ではどうしたらいいのか分からないことなども、流れに任せていくことで自分の取るべき道に気づいたり、決着が付いていくことが考えられます。

また、「9」という年は悪いことばかりだけでなく、良い意味での「けじめ」がつく年でもあるのです。

2016年早々に、タレントの島田秀平さんが兼ねてから交際していた女性との結婚を表明されました。これも数秘術を知っている島田さんだからこそのチョイスなのかもしれませんね。


ここをチェックしたい~恵方位(吉方位)~

すっかりおなじみになっている恵方位。これは2月3日の節分の日に吉方位を向いて恵方巻を食べると、その1年は無病息災、縁起が良い、運気があがるなどと言われています。

そして2016年、今年の恵方位は「南南東」です。自分の家の方位が分からないという人もいますがスマートフォンのコンパス機能を使えば方位は分かります。活用してみて下さい。

ちなみに、「神様は2月3日にはまだその年の恵方位にはいない」という説もあり、立春の日に恵方巻を食べたほうが縁起が良いとも言われています。2016年の立春は2月4日18:46です。恵方参りをするのであれば、2月5日以降に参拝へ出かけると、より恵方位の恩恵を受けられるかもしれませんね。もちろん、目指すは自宅から南南東にある神社です。


ここで取り上げた占いはほんの一部です。占いに繰られてしまうのは良くありませんが、自分の1年がどのように流れるのか、全体的にどのような1年になるのかを知るのに占いを役立てることは可能です。

とはいえ、いくら運気が良い年であっても。努力をしない人に結果はついてきません。「神様」は甘くはないのです。自分の1年の傾向を知って、努力をすることが大きなチャンスを掴む秘訣であると言えるでしょう。

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