タンクの容量は6リットル、8リットル、10リットル、12リットルなど様々。国内では10リットルのタンクが多く使われています。エリアやダイビングサービスによっては、呼吸ガスの消費スピードの速い人向けに、より容量の大きなタンクを用意しているところも。

鴫谷 隆
海洋環境問題・スキューバダイビング ガイド
PADIインストラクター
高校卒業時にスキューバダイビングをはじめ、大学生のときにインストラクターに。その後、ダイビング雑誌の副編集長、世界最大のダイビング教育機関PADIのマーケティング担当、ダイビングのウェブメディアの編集長を経て、スナイプバレー合同会社を立ち上げ、海の魅力や環境の守ることの大切さを伝える活動をしています。
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