占ってもらいたいことと、正しい占術

占いの種類と特徴を解説。占術の上手な使い分け方とは?

占ってもらいたいことと、占い方法は合っていますか?

占いで自分のことを鑑定してもらうときというのは、人生に悩んでいたり、不安な気持ちを解消するために利用することがほとんどです。そして誰もがより当たる占い師に鑑定して貰いたいと願っているのではないでしょうか。

鑑定を受けるときに大切なことは、物事の流れや状況や自分の気持ちを正直に伝えること、占い師との相性等が挙げられます。そして忘れてはならないのが、占って貰いたい内容と占い方法、すなわち占術があっていることが必要なのです。
   

占いの種類を知る

人に得意・不得意があるように、占いにも占いにも得意・不得意があります。それらを知って占術を選んでいけば、自分が求めている答えが導かれやすくなります。

占術は大きく分けて「命占」、「卜占」、「観相」、「その他」の4つに分けられます。以下、それぞれ詳しく解説しましょう。
 

占いの種類1:命占(めいせん)

生年月日や出生時間などを使って行う占い。運勢を知りたいときや何かを始めるときのタイミングを知るのに良い占術です。主なものとしては、西洋占星術(星占い)、算命学、数秘術、四柱推命などがあります。
 

占いの種類2:卜占(ぼくせん)

専用の道具を使って行う占い。物事の吉凶を知りたいときや相手の気持ちを知りたいときなどに良い占術です。主なものとしては、易占い、タロットカード、オラクルカード、ダウンジングなどがあります。
 

占いの種類3:観相(かんそう)

実際にあるものをベースにして、それから導き出す占い。運勢や悪い現状を打破するための方法や改善方法を知るのに適した占術です。主なものとしては、顔相、家相、方位、姓名判断などがあります。

■その他
上記3つに当てはまらない占い。占い師の感性やお客様との相性などに影響を受けやすい占術です。主なものとしては、夢占い、風水、霊感占い、インスピレーションなどがあります。 
 

占い師の得意・不得意を確認して鑑定してもらおう

実際に占い師に鑑定をお願いした際に「相手の気持ちは分からない」、「細かい状況は分からない」などの返事をされてガッカリした人もいるのではないでしょうか。確かに占い師の力量もあるかもしれませんが、占術があっていなかったばかりに、答えが導かれなかったかもしれないのです。

上で挙げた占術は代表的なものばかりですが、一例に過ぎません。興味のある占いや占い師さんがいるのなら、どの分野が得意なのかを確かめることをお勧めします。

また、多くの占い師は西洋占星術とタロット、易占いと風水というように複数の占術を使って占っています。せっかくお金を使って鑑定をお願いをするのなら、どのような占術を使う占い師なのかを確認して、鑑定して貰うと良いでしょう。そうすることで、より自分の求めていた答えを引き寄せることにできるのです。
アストロカード。

西洋占星術をベースにしたオラクルカード。西洋占星術の命占と卜占の2つを同時に体感できるカード。

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