1月は映画鑑賞券株主優待に注目!

大人気の映画鑑賞券株主優待ランキング!映画ファン必見の内容です!

大人気の映画鑑賞券株主優待ランキング!映画ファン必見の内容です!

映画鑑賞券の株主優待は利回りがとっても高く、映画ファンには見逃せない株主優待です!そして1月は映画観賞券の株主優待の権利確定が多くある月です!

今回は2016年1月権利確定の株主優待銘柄のうち、映画鑑賞券を貰える銘柄の中から配当+優待利回りから考えてお得なベスト3を紹介します!株主優待を利用すれば、映画もお得に鑑賞できます!映画ファン必見のランキングです!

※利回りを計算する上での株主優待の評価方法は、一律で1枚1,800円で計算しています。予想配当+予想優待利回りはあくまでも参考としてご覧ください(2015年11月20日の終値で計算しています)。

それでは、第3位から順にご紹介していきましょう。

第3位 スバル興業(東証1部<9632>)

予想配当+予想優待売却利回り:6.9%

【2015年11月20日株価】 423円
【配当獲得最低投資額】 1000株=42万3000円
【今期予想現金配当(1株あたり)】 7.5円
【株主優待権利確定月】 1月末、7月末
【優待内容】 株主招待券(詳しくは同社HPをご確認下さい)


第3位はスバル興業<9632>です。同社は東宝不動産が50%の株式を保有する東宝系の企業で道路メンテナンスが主力としている企業です。道路メンテナンスでは公共事業依存度が高く、その他では、映画興行、飲食なども手がけています。今回は1,000株を購入して株主優待カードを獲得。有楽町スバル座で年間で12回、映画を鑑賞したこととして計算しています。

長期的にみると業績はゆるやかな拡大基調といったところですで、アベノミクスによる公共投資拡大が業績に貢献している様子です。もっとも、2016年1月期上半期の業績を見ると、売上が10.3%減の97億4000万円、純利益が29.7%減の6億300万円と減収減益になっており、通期でも売上が2.4%減の196億円、純利益が7.2%減の9億8000万円と減収減益の見通しとなっています。公共工事は高水準で推移しているものの、前期に寄与した好採算の高速道路の除雪作業が減少しことで、道路事業のセグメント利益が25.3%減の10億6100万円となったことが大きく影響しています。ただ、来期以降はそのような特別的な要因がなくなることから、再び業績は緩やかな拡大基調に戻れるのではないかと見ます。

一方、株価も2015年に入ってからは緩やかな下落基調となっています。8月には一旦大きく下落しましたが、現在は落ち着いたところです。同社は株主優待の権利落ち直前に大きく上昇する傾向がありますので、株価が落ち着いたところは購入のチャンスであると見ることも出来ると思います。もしも大きく上昇すれば一旦利食い、上昇しなければ、株主優待を取りに行くといったスタンスです。

第2位 きんえい(東証2部<9636>)

予想配当+予想優待売却利回り:7.1%

【2015年11月20日株価】 3,175円
【配当獲得最低投資額】 100株=31万7500円
【今期予想現金配当(1株あたり)】 10円
【株主優待権利確定月】 1月末、7月末
【優待内容】 株主招待券(詳しくは同社HPをご確認下さい)

今回の第2位はきんえい<9636>です。近鉄グループの工業会社でアポロ、ルシアスで複合映画館を運営しています。今回は100株を購入し、直営劇場招待券を年間12枚獲得したケースを想定しています(入場券は1枚あたり1800円として評価し、利回り計算しています)。ちなみに同社の株主優待券は厳密には75株以上でもらえます。そして、300株以上なら毎月4枚、年間で48枚もらえるため、その場合の利回りは9.4%となり、更にお得になります!

業績ですが、売上は長期的には概ね横ばい、利益水準はあべのハルカス効果などで回復してきている印象です。2016年1月期上半期の業績は売上が1.5%減の16億4300万円、純利益が13.1%増の5800万円です。一方、通期の業績は売上が1.2%増の33億1000万円、純利益が14.2%増の9000万円となっています。

同社のここ数年の株価パターンは、10月頃から年始にかけて上昇し、その後1月の株主優待の権利確定で大きく調整。その後6~7月にかけて上昇していき、7月の株主優待の権利確定後に大きく調整といった具合です。したがって、ここで買って年末年始に向けて大きく上昇していけば利食い売りをして、上昇しなければ株主優待を貰うといった方法か、権利落ちまで待って下落してから購入するといった方法が取れるかと思います。

第1位 オーエス(東証2部<9637>)

予想配当+予想優待売却利回り:8.2%

【2015年11月20日株価】676円
【配当獲得最低投資額】 1000株=67万6000円
【今期予想現金配当(1株あたり)】 5円
【株主優待権利確定月】 1月末、7月末
【優待内容】 株主招待券(詳しくは同社HPをご確認下さい)


今回の第1位はオーエス<9637>です!阪急阪神東宝グループの企業で、映画事業、不動産事業、ホテル事業などを手がけています。大阪の企業で株主優待も大阪、神戸、姫路の映画館やレストラン、ホテルなどで利用できるものとなります。

今回は1,000株を購入し、年間で28回の映画を鑑賞したこととして計算しています(入場1回につき一律10ポイントを利用したとして計算しています。株主優待は1回あたり1800円として評価し、利回り計算しています)。ちなみに、同社は映画券の他に梅田OSホテル宿泊割引券やご飲食優待割引券も株主優待として獲得できますが、これらは今回の利回り計算の中には含めておりませんので、これらを活用すれば実質的な利回りはさらに上がります。

業績はマンション分譲が好調で緩やかな拡大基調です。2016年1月期上半期の業績は売上が23.3%増の46億4300万円、経常利益が144.8%増の3億7400万円、純利益が1億6000万円の赤字転落(前年同期は8900万円の黒字)となっています。純利益が赤字になっているのは固定資産の譲渡方針に伴う減損損失などの特別損失を計上したためですので心配はいらないと思います。今期は前期にアナと雪の女王という大ヒット作があったのに対し、ヒット作がないために映画事業は減収減益となったものの、不動産賃貸・販売事業が2015年4月に取得した不動産賃貸受益権の貢献で大幅増収増益となり、全体として増収増益となっています。なお、通期の予想は売上が3.2%増の98億2000万円、経常利益が21.4%増の7億4500万円、純利益が1億3500万円の赤字となる見通しです。

同社も株価は株主優待の権利落ち前に上昇し、権利落ち後に調整を繰り返す傾向があります。ただ、2013年からの長期推移を見ると、200日移動平均線をサポートラインとした上昇が続いている格好です。短期的には来年1月の権利落ちに向けて株価上昇が期待できるところでもありますが、長期的には相当株価が上昇してきたところでもありますので、今年も同じようなパターンになるか、注目されます。

参考:グローバルリンクアドバイザーズの最新投資情報

※記載されている情報は、正確かつ信頼しうると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性または完全性を保証したものではありません。予告無く変更される場合があります。また、資産運用、投資はリスクを伴います。投資に関する最終判断は、御自身の責任でお願い申し上げます。


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