10年の製品開発、10万回のテストを経て実現した新機能

近年、急速に市場を拡大している“ふとんクリーナー”。その先駆け的存在であり、国内におけるシェアNo.1を誇るレイコップに、2015年10月29日より新たなモデル“RS2”が登場する。全国の家電量販店およびレイコップ公式オンラインストアで販売され、価格は3万9960円[税込]。
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最新モデルとなる“レイコップRS2”の目玉は、新機能となる“ふとんケアコントロール”。ひと口に“ふとん”と言っても、その種類はさまざま。掛け布団か敷布団か? あるいは材質や厚み、質感の違いによってケアにかかる手間や仕上がりにも差が出がちだ。レイコップ RS2の新機能“ふとんケアコントロール”は、その懸念を払拭すべく搭載されたもので、約10年の製品開発と約10万回以上のテストを経て実現した集大成となっている。
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“敷布団モード”では吸引力に重点をハウスダストを除去。“掛け布団モード“と“羽毛布団モード”では、それぞれ布団の厚みや質感、素材に合わせてブラシの回転に重点を置いた動作を実行。レイコップRS2では上記の3モードを切り替えることで、どんな種類のふとんでも最大限の効果を発揮することが可能となった。

もちろん、UVランプによる除菌効果、たたきによるダニの死骸や汚れの浮き上がらせ効果といった従来機(レイコップ RS)の特徴もさらに向上している。

UVランプは8Wから11Wにパワーアップし、除菌効果がより強力に。ブラシと吸込み口は140ミリから200ミリへと広がり、掃除時間のさらなる短縮を実現した。また、本体底面と電源コードに滅菌加工を施すなど清潔感が求められる寝具に触れるアイテムとしての気配りも欠かしていない。
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新製品発表会には、社長のリ・ソンジン氏も登壇

製品のお披露目と合わせて開催された“レイコップRS2新製品発表会”では、レイコップ・ジャパン代表取締役社長のリ・ソンジン氏も登壇。「この新製品で、多くの方々の健康に役立つふとんケアを習慣化していただければと思います」と、同社が掲げる“清潔で快適な睡眠環境”の向上への姿勢を改めて強調した。
リ・ソンジン代表取締役社長も登壇。

リ・ソンジン代表取締役社長も登壇。

またリ社長は、レイコップ・ジャパンの協力会社であるレイコップ・コリアの新社屋設立および工場のリニューアルが2015年9月に完了したことも報告。今後はレイコップ・ジャパンでマーケティングから商品開発・販売までを一貫して行い、同コリアでは製造における研究・設計および量産の拠点とする考えを明らかにした。

レイコップ・ジャパンからはそのほかに、R&Dセンターで行われた研究の結果も紹介。UVランプの照射による効果(1秒の照射で大腸菌を99%除菌、5秒の照射でダニの卵の孵化率減など)や、3秒間温風を当てたときのダニの致死率71.5%などの実績が報告された。
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睡眠コンサルタントの友野氏が語る“睡眠の質”の重要性

睡眠コンサルタントの友田氏。睡眠の質改善で10キロの減量に成功した。

睡眠コンサルタントの友田氏。睡眠の質改善で10キロの減量に成功した。

前述した通り、レイコップが目指すのは“清潔で快適な睡眠環境”の提供。発表会の最後では、それが実現することによって実際どんな効果があるのか? を明らかにする、睡眠コンサルタントの友野なお氏によるトークセッションも実施された。

写真でもわかる通り、非常にスリムな体型と美貌を有する友野氏。しかし、かつての同氏のいまの姿からは想像できないほどに太っていた“暗黒時代”があったんだとか。それが改善するきっかけとなったのは、睡眠環境に対するケア。「起床時間をしっかりと決め、寝室の環境を整える」という“睡眠の質”にこだわった生活を続けることで、10キロの減量を達成し、さらに荒れがちだった肌も劇的に向上することになったそうだ。

友野氏によれば睡眠で重要なのは量よりも質。寝室の環境だけでなく、寝具の細かなケアも睡眠の質向上において重要なポイントとのこと。たとえばハウスダストは、何もケアしなければ蓄積されていくばかりなので、定期的な除去が快適な寝心地につながるそうだ。自身の人生は「睡眠に救われた人生」であると話す友野氏。「寝る子は育つと言いますが、寝る大人は若返るんです」と睡眠の重要性を訴えた。


[関連リンク]
レイコップ公式サイト


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