極端な言い方をすると、貯金はなくても大丈夫です。結婚=いろいろお金がかかる、というのは前時代の先入観であり、結婚したらすぐに披露宴を行い、新婚旅行をして・・・という必然性はありません。入籍だけ済ませて余裕ができてから、親しい人だけを呼んでレストランで披露宴をする、というカップルも増えています。

片方が現在一人暮らしで、それが狭いワンルームなどでなければ、しばらく一緒に住みつつ落ち着いて新居を探すこともできます。新居も、家具や電化製品など最初からまとめて買うのではなく、必要に応じて少しずつ買い足すこともできます。

「女性が男性に求める貯蓄額」の裏側で気にしているのは、相手が年齢に応じた金銭感覚を持っているかどうかではないでしょうか。20代ならまだしも、かつての私のように、30歳を過ぎても貯金が100万円に満たない・・・というのは、「計画性がない」「お金にだらしない」「自制心がない」と思われてしまう可能性があります(苦笑)。
いずれにしても、貯蓄額云々よりも、お互いの金銭感覚、経済観念の共通点・相違点を理解しておきたいものです。
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