四十九日法要は忌明けの大切な法要です。故人をしのんで遺族や親族が集まり、故人を供養するためのもの。招かれたらできる限り出席します。
忌明けの宴を開く「四十九日法要」の迎え方

案内状を受け取ったら

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四十九日は故人をしのんで遺族や親族が集まり供養するもの

・出席する→案内状が届いたらすぐに出欠の返事を出すように。施主側には準備の都合(法事後の宴席の手配など)があるからです。一般的に返信用ハガキが同封されているので、遅くとも一週間前までに出しましょう。

・欠席する→どうしても出席出来ない場合も早めに返事を出します。電話や返信用のハガキにお詫びの言葉を添えましょう。また、三回忌までの法事なら「御仏前」と表書きした供物料を現金書留に入れて送ります。先方の都合を聞いて別の日にあらためてお参りするのもよいでしょう。

出席する時の服装

一般的に一周忌の法事までは喪服を着ます。

・男性→ブラックスーツ。ワイシャツは白、黒ネクタイ、靴と靴下は黒。
・女性→黒のワンピースやスーツ、黒のストッキング、黒のバッグと靴。
・子供→学校の制服が喪服に代用できますので、制服を着用します、幼児などは黒、紺など落ち着いた色の服。靴も地味な色。汚れていないか確認も忘れずに。

法事に持参するもの(供物料の目安と表書き)

本来、せんこう、ろうそく、菓子などの供物や供花を持参するものでしたが、最近は供物料(現金)を包むのが一般的。供物料の金額は、地方によっても違いますが、「お斎(料理)代」+「引き物(みやげ)代」で1万円くらいなので、それを見込んで1万円から2万円程度を包むのが、一般的です。身内などは、供物と現金の両方を供える場合も。

・表書き
仏式は「御仏前」「御供物料」など。神式は「御玉串料」「御霊前」など。キリスト教式はカトリック、プロテスタントとも「御花料」