Webマーケティングについて

Webマーケティングという言葉は、「Web」と「マーケティング」に分けることができます。ここで改めて意味を考えると、「Web」はWebサイトやWeb技術に関わることを指し、これを「マーケティング」に活かしていくということになります。

目標・目的を掲げた後、以下の項目に注視して改善・検討していきます。

  1. 集客・流入方法
  2. コンバージョン率
  3.  費用対効果

なお、同時に必要な素養として、結果から分析する能力も求められています。今回は売上アップに必要なことを、上記を絡めてお伝えしていきます。

売上の方程式

売上についての概念を解説します。
まずは、先述した内容の市場調査が重要となりますが、そもそも売上アップのために必要な要素を噛み砕いて考えていきたいと思います。

ここで、重要なのは「売上=成約数×単価」ということです。

■単価について
単価を上げるためには、それ相応の差別化が必要となります。
他社にはまねできないような技術力やパフォーマンスがあるのならば、単価を上げるだけで、売り上げの総額は上がります。
ただ、他の追随を許さない程のものならば単価を上げても問題ないですが、多くの場合は他社と大きく差をつけることが難しいでしょう。

■成約数について
概念として重要となるのが、訪問者数成約率です。

例えば、100人の来訪者がいて、成約数が3人ならば、成約率は3%です。
対して、10人しか来訪者がいない場合でも、成約数が5人ならば、前者よりも売上において勝ることとなります(成約率50%)。

成約率50%を基準に考えたときに、もしも前者のように100人の来訪者がいたならば、成約数は50人となり、売上は一気に増大することとなります。

このようなことから、成約数=訪問者数×成約率という方程式を基盤に、マーケティングを行っていく必要があります。

>>次のページでは、「訪問者数」と「成約率」にスポットを当ててみていきます。