とんこつラーメン「元祖 名島亭」がラー博に出店

2015年2月18日、新横浜ラーメン博物館(以下、ラー博)に新店「元祖 名島亭」がオープン。とんこつラーメンの聖地・九州で地元の圧倒的な支持を得ている行列店です。本店以外に支店はなく、初の2軒目出店となります。まずは、おいしそうなラーメンの動画をご覧ください。

 

あっさりしているのに濃厚な豚骨スープ

元祖 名島亭「築炉釜出しとんこつラーメン」(750円、ミニ570円)

元祖 名島亭「築炉釜出しとんこつラーメン」(750円、ミニ570円)


特長は、あっさりしているのに濃厚な豚骨スープ。1987年のオープン以来、継ぎ足しながら使われているスープは、「築炉釜(ちくろがま)」で2日間以上かけて丹念に作られています。第一印象は「見た目と違い、あっさり!」。豚骨スープ特有の臭みはまったくありません。あっさりしながらもコクがある、味わい深いスープです。

メニューは「築炉釜出しとんこつラーメン(750円)」「築炉釜出しとんこつチャーシューメン(950円)」「すじ玉ラーメン(1050円)」と、それぞれのミニラーメンがあります。「替え玉(120円)」はレギュラーサイズのみ可。

麺の食感を楽しむなら「バリカタ」や「固め」で

麺は、博多&長浜地区の特徴である極細ストレート。自家製麺で麺自体に味わいがあります。歯切れがよく、シコシコとした食感が楽しめます。が、スープが熱々で、すぐに麺が柔らかくなるので注文時には「バリカタ」や「固め」をおすすめします。

スープとの相性がバツグンな3種の具材

具材は、チャーシュー、博多産万能ネギ、キクラゲ。チャーシューは豚モモ肉が使われており、柔らかくあっさりしています。薫り高いネギは、豚骨スープとの相性がバツグンです。

2杯目は薬味とともに

「替え玉」(120円)は博多&長浜ラーメンの醍醐味!

「替え玉」(120円)は博多&長浜ラーメンの醍醐味!


博多&長浜ラーメンといえば、やはり替え玉! ゆで加減は「普通」で。2杯目は、テーブルに置かれた薬味(紅ショウガ、ニンニク、高菜、ゴマ)を投入して楽しんでください。

名島亭名物、おでんと餃子

「博多屋台 とんこつおでん」(1個130円~、中盛3個350円)

「博多屋台 とんこつおでん」(1個130円~、中盛3個350円)


名島亭のお楽しみは、サイドメニュー。名島亭自慢の豚骨スープと和出汁を合わせて作られた「博多屋台とんこつおでん(1個130円~)」、ネギ好きにはたまらない「名島亭ひとくち餃子(8個550円)」、「本店名物すじ玉子(380円)」などが用意されています。「缶ビール(350円)」や「白飯(150円)」もありますよ。ラーメンのおともにどうぞ。

「大将」の人柄があふれる店内

「大将」と呼ばれ親しまれている店主の城戸修さん

「大将」と呼ばれ親しまれている店主の城戸修さん


店主の城戸修さんは「大将」と呼ばれ、常連客やスタッフのみならず、地元の皆さんからも親しまれているそう。笑顔でお客さまを迎える姿は、冒頭の動画でも見ることができます。オープン後、しばらくラー博にいらっしゃるとのことなので、ぜひ大将に会いに行ってくださいね!

「“ニッポンのラーメンの聖地”に出店することができて、ありがたいです。皆さんに喜んでもらえるラーメンを作りたい」と大将。名島亭のとんこつラーメンは、大将の笑顔のように優しくて、また会いたくなる味だなぁと感じました。

カウンターの壁に書かれた「博多屋台味」の文章

カウンターの壁に書かれた「博多屋台味」の文章



元祖 名島亭の外観

元祖 名島亭の外観

■ラー博「元祖 名島亭」オープン
オープン日:2015年2月18日(水)
場所:新横浜ラーメン博物館 B2階
営業時間:月~土11:00オープン、日・祝10:30オープン ※最終入場は21:00~23:00の間で日により異なる
定休日:無休
入館料:1日入場券大人310円 小人、シニア(60歳以上)100円
※団体割引やフリーパスもあり
交通・アクセス:JR新横浜駅より徒歩5分、横浜市営地下鉄 新横浜駅8番出口より徒歩1分
TEL:045-471-0503(代表)
URL:新横浜ラーメン博物館

【関連記事】
新横浜ラーメン博物館へ行こう(2015年2月4日)

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。