ハンドメイドは「かぶらない」

そろそろ卒業とか入園なんてキーワードが出てきています。これはネットオークションでも同じ。入園準備品がたくさん出品されています。その中で今回注目するのは、バッグとシューズ入れのセット。幼稚園や保育園では欠かせないアイテムですね。

息子が幼稚園のときから使っているバッグ。オークションで買ったもの。

息子が幼稚園のときから使っているバッグ。オークションで買ったもの。

このセットがオークションで盛り上がりつつあるのですが、ポイントはハンドメイドということ。実は、もう8年近く前になりますが、息子が幼稚園に入園するタイミングで、私もオークションでバッグとシューズ入れを買いました。なぜオークションを利用したのかというと、手づくりという点がポイントです。同じものを持っている子がいないので、「かぶる」ということがないわけです。加えて、デザインも流行のものを使わずにシンプルなので、長く使えると思ったことも理由として挙げられます。

ちなみに価格はそう安いというわけではありませんでした。送料を考えると、もしかしたら、市販のものを買った方が安かったかもしれません。でも、先ほどのポイントを考えて、1点物のハンドメイド商品を選びました。


シンプルな柄がオススメ

私のようにハンドメイドを選ぶ人が増えてきているのは事実。なので、裁縫が得意な人は、入園セットとしてコツコツと作っていくといいかもしれません。1年かけて作れば、けっこうな数になると思います。このときのコツは、流行の柄などは使わないこと。たとえば半年後に出品する場合、今流行っている柄が流行遅れになる可能性があるからです。同じ理由で、季節をイメージするような柄も避けましょう。たとえばクリスマスの柄とかです。逆に考えると、季節を問わず使えるシンプルでナチュラルな感じのものが売りやすいということですね。


著作権や版権の問題もある

ハンドメイドの市場では、アニメのキャラクターを使ったものもあります。でも、これに関しては、オススメできません。実はアニメのキャラには著作権や版権が絡んでくるからです。基本的には、自分で楽しんだり自分で使う分には大丈夫のようなのですが、それを売ってお金を手にすると権利の侵害になる可能性があります。

確かに人気のキャラを使ったグッズはよく売れます。なので、ついつい作って売りたくなるのですが、法的な問題も含んでいることは忘れてはいけません。



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