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ハーレーカスタムガイド スポーツスター編(画像)(4ページ目)

田中 宏亮

田中 宏亮

バイク ガイド

ハーレーダビッドソン専門ウェブサイトの編集長経験を持つフリーライター。海外メーカー系モーターサイクルでの新しいライフスタイルの楽しみ方を提案する。モーターサイクルのインプレッションのほか、カスタムやファッション、ツーリング等に関するコンテンツを手がける。

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日本人向けとも言えるハーレーのスポーツモデル、それがスポーツスター

2003年までがリジッドスポーツ、2004年以降からラバーマウント仕様となったスポーツスター
生産年によって構造が異なるのでご注意を
883ccか1200ccのどちらを選ぶかは、オーナーの使用用途によると言えます
日本人向けとも言えるハーレーのスポーツモデル、それがスポーツスター
「ハンドル」「シート」「ステップ」「前後サスペンション」はオートバイとして楽しむうえで知っておきたいポイント
【1】オーソドックスなXL883N、【2】ツーリング向きのアップハンドル、【3】攻撃的な真一文字のドラッグバー、【4】チョッパー型のエイプハンドルバーなど、タイプはさまざま
【1】あまり評判が良くないフォーティーエイト用シート、【2】タンデム可能なキング&クイーンシート、【3】長距離走行でもお尻が痛くない構造のソロシート、【4】ラインの美しさは文句なしのコブラシートなど、シートのバリエーションも豊富
【1】オーソドックスなミッドコントロール、【2】両足が前に突き出るフォワードコントロール、【3】レーシーなポジションを生むバックステップと、ステップ位置はこの3パターンに分かれます
フューエルインジェクションモデルの頭脳となるECMと呼ばれるコンピューター。現行モデルはすべてこのECM搭載とされます
ノーマルの前後サスペンションはセッティングが荒いため、やわらかい仕様に改善してやることが大事
ローダウンモデルは286mm、スタンダードモデルは336mm。サスが短いとストロークがなくなるので、衝撃を緩和しきれず体にダメージが蓄積されてしまいます
フロントがしなやかに動かないと、ハンドリングにも影響が出てしまうのです
カスタムするからには、この世に一台だけのスペシャルワンにしたい!
ファクトリーカスタムモデルは完成度が高いゆえ、プラスアルファを加えるのは難しい。かといって何も手を加えなければ、スペシャルワンとは言い難い
レーサースタイルを目指すなら、フロントブレーキがダブルディスクで車高がしっかり備わったXL883Rが最適
ある程度カスタムの幅を持たせたチョッパースタイルなら、リジッドスポーツが向いています
ツーリングを楽しみたいのならクルージング能力に秀でたラバーマウントが向いていますね。あとはプラスアルファの味付けをしていけばOK
2015 ハーレーダビッドソンのスポーツスター ラインナップは計9モデル。それぞれに生まれた背景が存在します
やはり見た目のインパクトを強めるのはオリジナルグラフィック。ハーレーらしさ、アメリカらしさを下地に自分だけのグラフィックを描けば、存在感バツグン!
何より主役はオーナー。カスタムハーレーとともに、ファッションスタイルに変化を持たせるのも面白いです

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XL883Rの2003年式(左)と2005年式(右)を比較。コンセプトを同じとするモデルながら、2005年式の方が長い車体となっている。また重量も後年式モデルの方が30kgほど重い。スポーツバイクながら、後者はクルーザー型にシフトしている
1970年代テイストのデザインを施したジェットヘルメットはハーレーによく似合う
ハーレーダビッドソンと言っても、その歴史の長さから車種は膨大な数におよびます。
フルフェイスタイプのヘルメット
ハーレーダビッドソン FXBB ストリートボブ(2019年モデル)レフトビュー
従来のガソリンエンジン型モデル(左)と異なり、電動バイクはモーターとバッテリーを動力源に構成されている。

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