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小江戸・川越を着物で歩こう！気軽に楽しめる着物観光(画像)(3ページ目)

更新日：2017年06月27日

沼崎真衣

川越の観光・旅行ガイド

小江戸と称される川越の歴史といまの魅力を、川越で生まれ育ったガイドがご紹介します。

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右左（うざ）外観。

右左（うざ）外観。

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時代着物栄屋。時の鐘の近くにあります。

栄屋店内。棚には着物や帯がいっぱい。

店員さんが提案してくれた川唐コーディネート例。

「呉服笠間」さんに並ぶ川唐の反物。

「呉服笠間」。明治43年創業の老舗。

川越唐桟の縞模様。色んな縞があります。

縦縞には色んな色が織り込まれています。

「さいたま絹文化研究会発足記念講演会」会場

川越市立博物館外観。ここで手織り体験できます。

きものや沙羅。喜多院近くの住宅街にあります。

着物レンタルサロン　美々庵（ビビアン）。時の鐘近くにあります。

大正時代に建てられた、埼玉りそな銀行川越支店（旧八十五銀行本店本館）。

こんな着物もレンタルできます。

着物を着て人力車に乗るのもいい思い出になるはず。

小江戸巡回バスも着物でどうぞ。割引あります。

蔵の街並み沿いをちょっと脇に入ってください

大正浪漫夢通りにある「ＭＩＺＵ－ＡＭＥ」

アクセサリーも手ごろでかわいい

ユニークな髪飾り。着物の色ともコーディネートして。

帯揚げもキッチュです。スカーフとしても普段使いできそう。

川唐の着物をレンタルできるのも嬉しい。

着付けをしてもらう部屋。舞台の楽屋のような雰囲気？

「レンタル着物かんだ」は落ち着いた小さな一

種類豊富なので幅広い着こなしに対応可能。

福服川越店。手頃な価格が魅力のアンティーク着物が揃います。

所狭しと並ぶアンティーク着物。

「きものや沙羅」は豊富なレンタルプランで人気

「ぽっちり」の川越限定小物。さつまいもモチーフが可愛い。

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島崎藤村記念碑とゆかりの茶室「不染亭」

醸ん楽座。職人の心意気を感じて。

ゴージャス☆ももりん。本当にゴージャスです。