2013年3月に発行された「REX CARD」。還元率が1.75%年間50万円以上利用すると年会費が無料になる高還元率カードです。この年会費を永年無料にし、還元率を1.25%に下げた「REX CARD Lite」が2014年2月から募集が開始されました。

消費税が増税された今、還元率は更に大きな意味を持つようになるのではないでしょうか?今回は、REX CARDとREX CARD Liteを比較しながら、このカードの特徴を見ていきましょう。

おトク得るには、どちらを選ぶ?

では、REX CARD、REX CARD Liteの基本的スペックを比較してみましょう。
REX CARDとREX CARD Liteのスペック比較

REX CARDとREX CARD Liteのスペック比較


この情報を見ての選択基準はやはり、「還元率、年会費、どちらを取るか」でしょう。利用額が高額になればなるほど、還元率が活きてきます。還元率だけに注目し、年会費に満たないポイントを得るのは無意味です。では、おトクを分ける利用額の分岐点を見てみましょう。
REX CARDとREX CARD Liteの分岐点

REX CARDとREX CARD Liteの分岐点


上の表を見ても分かるように、年間利用額50万円以上から、おトク額に明らかな差が生まれます。これは、年間利用額50万円以上で、次年度の年会費が無料になるというREX CARDの好条件が重なってことのです。

年間利用額50万円の壁は高いのでしょうか?月々にすると、4万2000円。平均2万円と言われている光熱費、その他携帯、固定電話やプロバイダーの料金等をクレジットカード払いにすると、意外と到達可能な金額かと思われます。また、追加できる家族カード(年会費400円+消費税)やETCカード(年会費無料)の利用額も合算されるので、そう高くはない壁と言えますね。

それでも年間利用額50万円に満たない場合は、迷わずREX CARD Liteにしましょう。還元率1.25%は、一般的なカードの還元率を優に上回ります。

REX CARD Liteはポイント交換で注意が必要

REX CARD、REX CARD Liteはジャックス発行のクレジットカードですので、貯めたポイントはジャックスならではの「Jデポ」に交換ができます。貯めたポイントをJデポに交換すると、その分を利用額から値引きするサービスです。

REX CARDは3500ポイント(=3500円分)、REX CARD Liteは2500ポイント(2500円分)からJデポに交換できます。それぞれのポイント有効期限はポイント獲得月より2年間になりますので、REX CARDは2年間で3500ポイント、REX CARD Liteの場合は2500ポイント貯めなければなりません。

REX CARDを選ぶ場合は、年間利用額が50万円以上が基本となるため3500ポイントは1年間で貯まるポイント数ですが、REX CARD Liteの場合は2500ポイントまで貯めるには、20万円の利用が必要となります。2年間で20万円の利用ですから、年間最低10万円は利用しなければなりません。

したがって、年間50万円以上利用する場合はREX CARDを、年間10~50万円利用する場合はREX CARD Liteを、それ未満の場合は、年会費が無料で還元率1%以上のカードが良いでしょう。「年会費完全無料!かつ高還元率カードランキングTOP5」としてまとめていますので参考にして下さい。
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