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使いたい機能の対応ブラウザかどうかの簡単な判別方法(画像)(8ページ目)

西村 文宏

西村 文宏

ホームページ作成 ガイド

初心者向けの「わかりやすさ」を重視した解説に定評があるウェブ系テクニカルライター。ウェブの黎明期に趣味で始めた個人サイト製作からその「楽しさ」に魅了され、作成方法に関する様々な情報を発信。企業や団体のウェブサイト製作・解説書籍の執筆なども行っている。

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[左上]Chrome33、[右下]IE6での表示

「PRODUCTION」をクリック
使う機能にチェックを入れる
「Non-core detects」をクリックすると、さらに項目が現れる
「GENERATE!」ボタンをクリック
「DOWNLOAD」ボタンをクリック
placeholderが「使える場合」用と、「使えない場合」用と2つを作成
[左上]Chrome33、[右下]IE6での表示
[左上]Chrome33、[右下]IE6での表示
機能名に対するclass名・プロパティ名は、公式サイト内のDocumentationページに記載されている
使いたい機能の対応ブラウザかどうかの簡単な判別方法

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ハートマークも文字として定義されているので、色やサイズはCSSで自由に装飾できる (Edgeでの表示例)
EdgeではWebkit用の記述も有効になっている例
一度無効化されたボタンでも、再度有効な状態に戻せるようにする
よく使われるサンプル用ドメイン名のスペルミスを狙った危険なウェブサイトもある
アクセスするたびに異なる画像が表示される
ページ移動や別ウインドウを表示することなく、任意のメッセージや別ページの内容を表示できる

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