摩擦ダメージがないように
“押さえる”“はさむ”
髪の水分を絞ったら、頭全体をタオルで覆って、指でぎゅっと押さえるように髪全体の根元の水気を取ります。毛先はタオルではさんで優しくプレスするイメージで。水がしたたり落ちなくなったらタオルドライ完了のサインなので、ドライヤー行程に移ります。
【大林さんの艶美髪ポイント】
タオルでゴシゴシと拭くのはNG! 濡れている髪はキューティクルが開いてダメージを受けやすい状態です。そんなときにタオルで摩擦ダメージを与えないように注意して!
- ヘアケア方法をチェック!
- 洗髪&トリートメント ドライ&ブロー
このページは2013年2月12日時点の情報です