オタクらしい破天荒な手法で生徒の問題を解決

■作品名
電波教師

作者名
東毅

■連載雑誌
週刊少年サンデー

■おすすめの理由

漫画やアニメをこよなく愛するオタクである主人公・鑑純一郎が、高校教師となりGTOや金八先生のように生徒たちが抱える問題を解決していく学園漫画です。

鑑先生は頭は良くて、学生時代には優秀な物理学論文を発表するくらいの天才なんです。しかし好きなものに対した時の集中力が凄まじいものの、興味の沸かない事はとことんやらない。
自ら「やりたいことしかできない」、略して「YD」であると宣言しアニメブログの更新が生きがいのニート生活を楽しんでいました。
それを心配した妹が無理やり教員にならせるところから物語は始まります。

鑑先生は生徒の問題を解決するために使う手法はかなり破天荒でオタクとしての矜持(哲学のようなもの)に溢れる手法を使います。

それが読みすすめていてもなかなか予想ができず、「こんなことで解決できるんかなー」と疑いながら読んでいくと、本当に鮮やかに解決に導きます。そしてオタクならではの決めの一言を言い放ったりするんですがそれがカッコイイんですよ。

次々とあらわれる問題を抱えた生徒たち、次はどんな方法で解決してくれるんだろうとワクワクします。




※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。